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2020.11.26

大会情報

マドリード・オープンが2021年から約2週間に拡大! F.ロペスは街の活性化に期待

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2019年大会で優勝したノバク・ジョコビッチ(左)とキキ・バーテンズ

11月25日、毎年4月から5月にかけてスペイン・マドリードで開催されている「ムチュア・マドリード・オープン」の主催者は、2021年から大会期間をこれまでの10日間から13日間に拡大して、開催することを発表した。

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同大会は、ATPツアーではマスターズ1000大会、WTAではプレミア・マンダトリーのカテゴリーに位置しており、グランドスラムに次ぐグレード。例年、大会後には全仏オープンが控えており、多くのトップ選手が出場している。
今回の発表によると、2021年4月27日から5月9日までが大会期間。女子の大会からスタートし、男子で幕を閉じるとしている。

トーナメント・ディレクターを務める、世界ランキング64位のフェリシアーノ・ロペス(スペイン)は、「2週間のトーナメントになるという目標を達成できたことをうれしく思っている。我々はこの拡大を求めており、それに十分値するものだと感じていた。必要な決断であり、カハ・マヒカ(会場名)で世界最高のテニスを楽しむことができるようになるだろう」と開催期間が延長したことを喜んだ。さらに、「スポンサーやファンはこのニュースを歓迎してくれると思う。マドリードの街により長い期間、多くの人が訪れることになるだろう」とさらなる街の活性化につながるだろうと語った。

また、WTAのCEOを務めるスティーブ・サイモン氏は「『ムチュア・マドリード・オープン』はテニス界全体で非常に高い評価を受けている。2週間のフォーマットになることにより、WTAツアーのメイン大会の一つとして、そしてテニスというスポーツの中でも真のプレミアムなイベントの一つとして紹介することができる」と喜んだ。

今年は新型コロナウイルスの影響から大会は開催されなかったが、オンラインでのゲーム大会で対戦が実現。錦織圭(日清食品)やラファエル・ナダル(スペイン)、アンディ・マレー(イギリス)らが参加し、イベントを大いに盛り上げた。

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