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2021.01.13

メーカーズボイス

2月発売!Wilsonテニスラケット『ブレード』『クラッシュ』『ウルトラ』に限定リバース・コスメ登場!!

2021年版リバースが発表!
「色」とは人間だからこそ
楽しめるものである

“りんごは赤いもの”。
常識ではあるが、それが真実かというと、そうも言い難い部分もある。そもそも、あらゆるものは、光があるからこそ見える。色もまたしかり。あらゆる色を含む光を浴びて、吸収されなかった光、反射した光が視覚(目)に届くことにより、人間は色として認知している。つまり、りんごが赤く見えるのは、赤い光を多く反射しているからということ。
そして、光(色)を認知できるのは、人間に「錐体」と呼ばれる光センターのようなものがあるからである。人間やチンパンジーは赤、緑、青の光によく反応する錐体を持っている。いわゆる“色の三原色”だが、この組み合わせによって人間は細かい色まで区別しているわけだ。犬やネコ、牛などの多くの哺乳類は、赤と青の錐体しか持っていないため、細かい色の判別はできていないという。





色を細かく認知できるというのは、動物として稀有な存在なのだ。

近年、色の心理効果は科学的にも明らかになっている。場合によっては、色が人の気分を変えたり、状況によっては健康面に影響したりすることもあるのだという。赤=情熱、青=落ち着き、オレンジ=陽気…お気に入りのウエアやシューズなど何かを選ぶ場合、色で選ぶ人も多い。それは、知らずと心理的効果を求めて選んでいるのかもしれない。テニスのギアで言うなら、ラケットにおいても同様だろう。かつてウイルソンが日本のユーザーに向けて行ったアンケート結果では、63%の人間が「性能やフィーリングが良くても、デザインがいまひとつだったら購入しない」と回答している。例え性能が良くても過半数の人が、買ってくれないわけだから、ラケットメーカーにとっては、頭の痛い話だ。だからこそ、メーカーがコスメ・デザインを重視する時代がやってきているわけである。





マーケットのニーズを察知し
いち早くスペシャルコスメを
繰り出してきたウイルソン

そんな流れをいち早く察知していたのは、ウイルソンだと言ってもいいだろう。
”劣勢をひっくり返せ!”という思いを込め、2017年の全仏オープン前、ウイルソンは「バーン」&「ブレード」のリバースカラーを発表した。覚えている方も多いだろう。錦織圭はオレンジがメインの「バーン95CVリバース(BURN 95CV REVERSE)」を使用、ダビド・ゴフィン(ベルギー)は「ブレード98CV18×20リバース(BLADE 98CV 18×20 REVERSE)」を使用。錦織は、全仏でベスト8入りを果たしている。さらにその半年後には、“BE COOL(心は熱く、頭は冷静に)”をキャッチフレーズに、フェリシアーノ・ロペス(スペイン)らが使用した「ウルトラ100CVリバース(ULTRA 100CV REVERSE)」を発表。翌2018年には、アンコンタミネーテッド・デザインのブラック・イン・ブラックのバーン、ブレード、ウルトラを発表。のバーン、ブレード、ウルトラを発表。さらにプロスタッフも加えて、カモフラージュ・デザイン、ホワイト・イン・ホワイトを発表。そして、2019年には「#大胆でいこう」をキャッチフレーズに、ブラック&ホワイトの「ボールド」デザインをリリースした。

ウイルソンが、おもしろいデザインを出すというイメージを持っている人も少なくないだろう。それはまさに正解! ウイルソンには、“#DESIGNisTECHNOLOGY (デザインはテクノロジー)”というフィロソフィーを持っているのだ。決して、ラケット自体を軽んじているというわけではない。ウイルソンの根底にある「クラフトマンシップ(職人魂)」は引き継ぎ、性能やパフォーマンスを最重要視する。しかし、それと同じくらいコスメ・デザインも大事に考えているということだ。

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