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2021.02.17

大会情報

19連勝!!! メドベデフ、同胞ルブレフにストレート勝ちで準決勝進出を決める

攻めるルブレフを走らせたメドベデフ

全豪オープン10日目、注目のロシア人対決は第4シードのダニール・メドベデフが、7-6、6-3、6-2のストレートで第7シードの同胞、アンドレイ・ルブレフに勝利。連勝記録を19に伸ばし、全豪では初となるベスト4進出を決めた。


【動画】メドべデフ vs. ルブレフハイライト


試合は予想どおり、開始からラリーの応酬に。その中でルブレフが積極的に攻めていき、メドベデフはつなぎながら、カウンターを狙っていく。先にブレークしたのはメドベデフ。第6ゲームでチャンスを迎えると、ポジションを前にシフトして攻撃。ブレークに成功する。ところが、直後のゲームでミスが出てブレークバックを許してしまう。タイブレークかと思われたが、第11ゲーム、メドベデフがラブゲームでブレークに成功。第1セットを奪う。

巻き返したいルブレフは、第2セットも果敢に攻めていく。しかし、メドベデフのディフェンスをなかなか崩せない。第6ゲームでは43本のラリーの末、やっとポイントするなど、キープするのも簡単ではなくなっていく。すると、3-4で迎えたルブレフのサービスゲームをメドベデフがブレーク。続くゲームをキープしてセットを連取した。

暑さもあるのかもしれない。第3セットに入ると、走りまくっていたルブレフに疲れが見え始める。第1、第3ゲームとブレークに成功したメドベデフが、ストレート勝利でロシア対決を制した。驚いたのは勝利直後。メドベデフはトレーナーを呼んだのだ。しかし、軽く左足太もものマッサージを受けるだけで終了。

オンコート・インタビューで、実は足がけいれんしていて、最後は走れない状態の中で悟られないようにプレーしていたと明かしたメドベデフは「息もできないほど苦しい中での試合だった。アンドレイはすごいプレーヤー。今日に関しては、僕のほうがいいプレーができた。ストレート勝利というのはうれしい」と語った。

準決勝は、このあとに行われる第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)と第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)の勝者と戦う。

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