close

2021.07.25

選手情報

大坂なおみ、約2ヵ月ぶりの試合も世界52位に快勝し初戦突破! [東京オリンピック]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

Photo by Getty Images

大坂なおみ、金メダルへ好発進

7月25日、東京オリンピックのテニス競技2日目、女子シングルス1回戦が行われ、第2シードの大坂なおみ(日清食品/世界ランク2位)が、ジェン・サイサイ(中国/同52位)を6-1、6-4のストレートで下し、初めてのオリンピックの舞台で初戦突破を果たした。

【画像】「パーフェクトスタート」と国際テニス連盟もツイート


5月下旬の全仏オープンで、アスリートのメンタルヘルスについて問題提起し、記者会見を行わないことを発表した大坂。同大会の1回戦を勝利したものの、2回戦を前に大会を棄権し、2018年のUSオープン後からうつに悩まされているとも発表。その後、テニスのグランドスラムであるウィンブルドンなどを欠場していた。それでも、「日本は私が生まれた国であり大切な母国だから」と今大会の出場を決断。23日の開会式では、聖火リレーの最終走者を務めた。

全仏オープン以来、約2ヵ月ぶりの実戦の場となった大坂は、第1セット第1ゲームでサービスエースを3本決めて、サービスキープすると、第2ゲームで早くもブレークに成功。その後も力強いショットで5ゲームを連取し、相手に付け入る隙を与えず、6-1でセットを奪った。

続く第2セットでは、第2ゲームで先にブレークポイントを与えた大坂だったが、これを守り切ると直後の第3ゲームでブレーク。このリードを保ち、初めてのオリンピックの舞台で勝利を飾った。

大坂は2回戦で、ビクトリア・ゴルビッチ(スイス/同50位)と対戦する。

【特集】東京オリンピック・パラリンピック


無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

注⽬の記事PICK UP