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2021.08.21

選手情報

ナダル、足の怪我で今シーズン終了「100%に回復し再び戦えると信じている」。30日開幕のUSオープンも欠場

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ナダル、2005年から悩まされている足の怪我が原因「この1年、足の怪我に苦しんでいた」

8月20日、世界ランク4位のラファエル・ナダル(スペイン)が、自身のSNSを更新し、足の怪我により30日に開幕するUSオープンをはじめ、今シーズンの残りの大会をプレーしないことを発表した。

【動画】自身のインスタグラムで今シーズン終了を報告したナダル

ナダルは、自身のインスタグラムに動画を投稿し「今シーズンはプレーを続けることができなくなったことを発表するのは残念だ。知っているように、この1年間、足の怪我に苦しんでいて、USオープンやウィンブルドンや東京オリンピックなど重要な大会を欠場してきた。トロントから帰ってきて家族やチーム、主治医と話し合い、何が起こっているのか理解する必要があった。昨年は必要な練習や準備をすることができなかった。だから、このような決断をせざるを得なかった」と語り、USオープンをはじめとする今シーズンの残りの大会を欠場すると発表した。

続けて、怪我している箇所について「2005年から抱えているもの」だとし、「100%に回復して、大切なことのために再び戦えると信じている。あの時、医者は僕の将来のキャリアについて否定的だったが、僕は夢にも思っていなかったキャリアを手に入れることができた。だから、再び回復できると思うし、足が良くなればテニスやメンタルもすぐに元通りになると確信している。それを実現するために毎日戦い続ける。あと2、3年は美しい年になると思う」と復活に向けて努力し続けるとした。

6月の全仏オープン準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア/同1位)に敗れたナダルは、ケガの影響でウィンブルドンとオリンピックを欠場したものの、男子では史上最多21度目のグランドスラム制覇がかかったUSオープン出場へ、前哨戦となる8月上旬のATP500ワシントン大会で復帰を果たした。しかし、結果は3回戦で敗退。続くATPマスターズ1000のトロント大会、シンシナティ大会の出場を辞退していた。今回の発表により、USオープンも2年連続で欠場することとなった。

なお、トップ10では、ドミニク・ティエム(オーストリア/同6位)が右手首の怪我で、ロジャー・フェデラー(スイス/同9位)が右ヒザの怪我で今シーズン終了を発表している。

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