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2021.09.01

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土居美咲、世界133位をストレートで下し、2015年以来となるUSオープン2回戦進出

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土居美咲、グランドスラム本戦15大会ぶりに勝利

8月31日、USオープン2日目、女子シングルス1回戦に登場した土居美咲(ミキハウス/世界ランク97位)が、ワイルドカード(主催者推薦)で出場のストーム・サンダース(オーストラリア/同133位)を7-6(3)、6-3のストレートで破り、ベスト16に入った2016年のウィンブルドン以来となるグランドスラム2回戦にコマを進めた。

【画像】土居美咲、大坂なおみが2回戦進出! USオープン女子シングルスドロー(組み合わせ)

この日の試合、土居は序盤こそサンダースの勢いに押され、先にリードを許したものの、徐々にショットの精度を上げて第7ゲームでブレークバックに成功。そのままタイブレークに持ち込むと、0-1から2度のミニブレークで一気に5-1とリードを広げ、第1セットを7-6(3)で奪う。

続く第2セット、土居は力のあるフォアハンドでクロス、ストレートと打ち分け、サンダースを攻めたて、2度のブレークに成功するも、このリードを保つことができない。それでも4-3の第8ゲームで、このセット3度目のブレークに成功した土居が、第9ゲームをしっかりサービスキープしストレート勝利を決めた。

2010年から12年連続でUSオープンの予選、本戦を戦っている土居は、2015年に初めて同大会で2回戦に進出。今大会が5年ぶり2度目の2回戦進出となった。

試合後、土居は「(第2セット)3-1のサービスゲームで、最後の2ポイントぐらいが躊躇したようなイージーミスが続いた。これはよくないと思って、しっかりと自分のやるべきことを徹底しようと、最後のゲームで何とか終わらせることができた」と追いかけられる立場だったが、焦ることなく自分が何をすべきかを考えてプレーすることができたと語った。

2回戦で土居は、第23シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ/同25位)と対戦する。また、アンナ・レナ・フリードサム(ドイツ)とペアを組んだダブルスにも出場しており、9月1日にアンナ・ブリンコワ(ロシア)/ヘザー・ワトソン(イギリス)との1回戦が組まれた。

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