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2021.09.28

メーカーズボイス

テニスのインソール「スペンコ・グラウンドコントロール」はコスパ抜群!!

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足病理学に基づいて作られた
「スペンコ社」のインソール

さて「スペンコ・グラウンドコントロール」を作っているのはスペンコメディカル社。1967年に、アメリカユタ州ソルトレイクシティにて、身体医学とリハビリテーションのスペシャリストであるウェイマン・スペンス博士によって設立された会社で、1971年からインソールの開発を本格的にスタートさせている。同社インソールの最大の特長は、足病理学に基づいたものであるということ。だからこそアメリカの足病理学会の推奨製品となっている。





そのインソールは、主に3つのパーツからできている。まずは、かかと部分の「ヒールパッド」、こちらはかかとへの重量・体重を吸収し、地面反力に変換させるものだ。
そして中足部には、「パワープレート」を搭載しており、重力・体重を効果的に地面反力(地面に荷重した際の跳ね返りのエネルギー)に変化させ、推進力を生み出す役目がある。最後に前足部には「フォアフットジェル」があり、踏み込み時に生まれる地面反力を効率的な方向に変換できるようになっている。





かかとからの着地時に、衝撃を吸収しつつ、前へのエネルギーを生み、中足部がそれを受けて推進力に転換。前足部で蹴りのパワーとして使う。また前足部を使って動くような際には、前足部でクッショニング、地面反力を生むというわけだ。


「SPENCO™️フィットボード」で判別できる
自身のアーチの高さと最適な
「スペンコ・グラウンドコントロール」


特に注目したいのは「オーバープロネーション」をサポートできるということ。“プロネーション”とは、着地の衝撃を分散するために足底を内方向に回転する動きのこと。それ自体は自然な動きなのだが、「前後のアーチ」が低いと過度に内側に倒れ込むし、高すぎると逆に外側に行こうとする動きが生じる。こういった不自然なプロネーションによって、ひざ関節、骨盤の向き・角度、肩関節が順に崩れていく。行先に待っているのは、ケガである。





有害なプロネーションを防ぐために、「スペンコ・グラウンドコントロール」では「ローアーチ(アーチの高さ:2.7cm)」、「ミディアムアーチ(アーチの高さ:3.0cm)」、「ハイアーチ(アーチの高さ:3.3cm)」、3つのアーチタイプを作っている。





注目は、自分に合ったタイプを調べるための「SPENCO™️フィットボード」である(スペンコ取扱店に設置されている)。やり方は簡単。ソックスを履いたまま、ボードの上に15秒乗るだけだ。するとボードに自分の足型が残り、自身のアーチタイプが判明する。念のため、3つのアーチタイプに足を乗せてみて、フィット性を確認するだけである。それぞれのタイプに足長に合わせて数種類長さが用意されているので、最適なものを選んでみよう。





自身のアーチにフィットしたインソールが使えるということは、よりオーダーメイドに近いインソールが使えるということ。使ってみればわかるが、実はインソールは大きな違いを生むギアである。価格は税込4,708とインソールでは最も安い部類に入る。
新たな武器としての“インソール”。ぜひ「インソール」を検討してみてほしい。



取材協力/代理店:株式会社テニック
大阪TEL06-6358-5031、東京営業所TEL03-5439-6250

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