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2021.10.13

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青山修子/柴原瑛菜ペア4強入り。ストレートで二宮真琴ペアとの日本人対決を制す[BNPパリバ・オープン]

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写真提供:ゲッティ イメージズ

第1セット、リターンゲームで圧倒した青山/柴原ペア

現地10月12日、「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/WTA1000)女子ダブルス準々決勝で、第3シードの青山修子(近藤乳業/ダブルス世界ランク8位)/柴原瑛菜(橋本総業HD/同8位)と二宮真琴(エディオン/同ダブルス49位) /サブリナ・サンタマリア(アメリカ/同60位)による日本人対決が実現。青山/柴原ペアが6-1、7-6(2)で勝利し、準決勝進出を決めた。

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立ち上がり、まず流れをものにしたのは青山/柴原ペア。第1ゲーム、サンタマリアのサービスゲームをいきなり破ると、二宮サーブの第3ゲームでブレークに成功し、3-0とする。

なんとか反撃に転じたい二宮/サンタマリアペアは、第4ゲームで青山のサービスゲームでリターンを叩き、1つブレークバックに成功。しかし直後の、サンタマリアのサービスゲームをまたも破られてしまう。そして、二宮サーブの第7ゲーム、青山/柴原ペアは粘ってディサイディング・ポイントにすると、柴原がリターンを強打。二宮のミスを引き出してブレークに成功。6-1で第1セットを先取する。このセット、青山/柴原ペアはリターンゲームで70%のポイント奪取と圧倒した。

第2セットはキープが続く展開に。サービスの順番を入れ替えた二宮/サンタマリアペアもなんとかキープを続けていく。3オールで迎えた第7ゲーム、二宮/サンタマリアペアは青山のサービスを攻めて30-40とチャンスを作る。ここで青山と二宮による見応えあるラリーが見られたが、先にミスが出たのは二宮。結局、このゲームは青山/柴原ペアがキープに成功する。好プレーが続く展開に、観客も1プレーごとに声を上げて盛り上がっていく。

青山/柴原ペアは、4オールで柴原のサーブをキープして5-4。続く二宮のサービスゲームでディサイディング・ポイントを迎えたが、ブレークはならず。すると、今度は二宮/サンタマリアペアにチャンス到来。5オールで迎えた青山のサービスゲームで0-40とチャンスを作る。しかし、ブレークはならず。続くサンタマリアのサービスゲームをキープして、第2セットはタイブレークに突入する。

そのタイブレーク、先にミスが出たのは二宮/サンタマリアペア。1オールで二宮のショットがオーバーし、ミニブレークに成功した青山/柴原ペアは着実にポイントを重ねていき、7-6(2)。青山/柴原ペアが二宮/サンタマリアペアを退けてベスト4進出を決めた。

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