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2022.01.25

選手情報

青山修子/柴原瑛菜、快勝で全豪初の4強! ウィンブルドン以来2度目[全豪オープン]

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青山修子/柴原瑛菜、ストレート勝利で全豪初の準決勝進出

1月25日、全豪オープン9日目、女子ダブルス準々決勝が行われ、第2シードの青山修子(近藤乳業/ダブルス世界ランク6位)/柴原瑛菜(橋本総業HD/同6位)は、ペトラ・マルティッチ(クロアチア/同81位)/シェルビー・ロジャーズ(アメリカ/同67位)と対戦。6-1、6-4で下し、同ペアとしては昨年のウィンブルドン以来となるグランドスラム4強入りを果たした。

【動画】柴原瑛菜の相手の動きを読んでバックハンド・スライスでウィナー&勝利の瞬間

昨シーズン、WTA1000マイアミ大会など5勝を挙げ、ツアー最終戦WTAファイナルズ4強入りを果たした青山/柴原。今大会は、初戦で逆転勝ちをし、2回戦では地元オーストラリアペアに6-3、6-3のストレート勝ち。シード勢との対戦となった3回戦では、第16シードのビクトリア・クズモワ(スロバキア/同62位)/ベラ・ズボナレワ(ロシア/同54位)に1-6、7-5、6-4と接戦をものにして、2年連続のベスト8入りを果たしている。

この日の試合、青山/柴原は序盤から積極的なネットプレーに加えて、ストロークもコート深くに放ち、相手のミスを引き出す。第4ゲームでブレークに成功し、リードを奪うと直後のゲームでも0-40から5度のブレークポイントをしのいでキープ。流れをつかむと、第6ゲームもブレークし、一気に5ゲーム連取でセットを奪う。

続くセットでは、マルティッチ/ロジャーズの精度の高いストロークに苦戦するも互いにサービスキープ。その中でも4-4で迎えた第9ゲームで、青山のアングルショットでブレークポイントを握ると、柴原のリターンエースが決まってブレーク。このリードを守り、ペアとしてグランドスラムでは、昨年のウィンブルドン以来となる2度目の準決勝進出を果たした。

準決勝で青山/柴原は、アンナ・ダニリナ(カザフスタン/同53位)/ベアトリス・ハダッド・マイア(ブラジル/同150位)と対戦。ダニリナ/ハダッド・マイアは、準々決勝でレベッカ・ピーターソン(スウェーデン/同392位)/アナスタシア・ポタポワ(ロシア/同111位)を4-6、7-5、6-3で下している。

※ランキングは1月17日付のもの



■全豪オープン2022
日程/2022年1月17日(月)〜30日(日)
開催地/オーストラリア・メルボルン:メルボルンパーク
賞金総額/7,500万豪ドル(約62.7億円)
男女シングルス優勝賞金/440万豪ドル(約3.7億円)
サーフェス/ハード
試合球/「ダンロップオーストラリアンオープン」

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma