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2022.02.10

選手情報

ジョコビッチもエントリー、インディアンウェルズ大会が出場者リストを発表

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写真提供:ゲッティ イメージズ

全豪欠場のジョコビッチもエントリー

現地2月9日、「BNPパリバ・オープン」(3月7日〜20日/アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000、WTA1000)は、エントリーリストを発表。全豪オープンを優勝したラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク5位)、アシュリー・バーティ(オーストラアリア/女子同1位)のほかトッププレーヤーの多くがエントリー、全豪オープンを欠場したノバク・ジョコビッチ(セルビア/同1位)の名前も入っている。

【画像】BNPパリバ・オープンエントリーリストをチェック

最も注目されるのは、過去5度優勝のジョコビッチとなるだろう。大会は「ATP、WTAの規定、およびアメリカが海外渡航者のワクチン接種状況に関して定めた制限に従う」と発表しているが、アメリカに入国するためにも、ワクチン接種証明が必要となる。
“医学的にワクチン接種が不可能な場合は免除される”という例外条項はあるものの(共に在日米国大使館のサイトより)、全豪オープンの二の舞は避けたいはず。2月3日には、彼の伝記作家がオーストラリアのテレビに出演して「彼の周囲からの話だと、彼は(新型コロナウイルスの)ワクチン接種を受けているようだ」と発言して話題となったが、出場するのであれば、ワクチン接種を受けている可能性が高くなる。ちなみに、大会は観客にも有効なワクチン接種証明書の提出を義務付ける予定と発表している。

ATPでは勢揃いするトップ10も注目だが、昨年6月のATP250マヨルカ大会で右手首を負傷して以来、欠場を続けるドミニク・ティエム(オーストリア/同39位)、同じく昨年3月以来、肘の問題もあって欠場を続けているボルナ・チョリッチ(クロアチア/同87位)もエントリーしており、プレーが楽しみである。

女子では、2年ぶりの出場となるバーティ、前回優勝者のパウラ・バドサ(スペイン/同5位)のほか、こちらもトップ10が勢揃い。日本では、土居美咲(ミキハウス/同76位)もエントリーが発表されている。
先日、SNSで次戦がインディアンウェルズになると表明した大坂なおみ(フリー/同85位)は、ワイルドカード(主催者推薦)をもらっての出場、または予選に回ることになりそうだ。

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