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2022.02.24

選手情報

ズベレフ、暴言および審判台をラケットで叩いた行動を謝罪「ファン、大会、僕が愛するスポーツに対しても謝罪したい」

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ズベレフ「間違っていたし、許されるものではない」

2月23日、世界ランク3位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が、「メキシコ・オープン」ダブルス1回戦での行為について、SNSに謝罪文を掲載。「ファン、大会、僕が愛するスポーツに対しても謝罪したい」と綴った。

【動画】スカイスポーツが公開したズベレフの問題シーン

22日に行われたダブルス1回戦にマルセロ・メロ(ブラジル)と組んで登場したズベレフ。試合はフルセットの末に敗れた。だが、試合中から判定にフラストレーションを溜めていたズベレフは、試合後に審判台をラケットで計4度叩きつけ、審判を威嚇。ラケットは無残にも折れた。

この行為にATPは、ズベレフの行為についてスポーツマンシップに反するとして失格処分とし、勝ち上がっていたシングルスも棄権させた。

翌23日、ズベレフは一夜明け、自身のインスタグラムのストーリーズに謝罪文を掲載した。
「言葉にするのは難しいが、昨日のダブルスの試合中および試合後に見せた僕の行動を後悔している。僕の行為は間違っていて、許されるものではないし、審判の方へ個人的に謝罪をした。自分自身に失望するばかりだ。あんなことはあってはならないことで、言い訳のしようもない。ファン、大会、僕が愛するスポーツに対しても謝罪したいと思う」

「知っているように、僕はすべてをコートに置いてくる。だが、昨日はあまりにも多くのものを残してしまった。これから数日かけて、自分の行動を振り返り、二度とこのようなことが起こらないようにするために、どうすればいいかを考える。みんなをがっかりさせてしまって申し訳ない」

テニスにおいてラケットを叩きつける行為は、頻繁に見る行為だ。それだけで見ているファンは嫌な気分になるだろう。今回は、それが暴力的な方法で審判に向けられた。危険な行為であり、それを子供たちの目の前で見せてしまったのは残念だ。試合後は、憧れのテニス選手からサインをもらおうとベンチ裏にたくさんの子供たちが集まる。この試合後も例外ではない。ズベレフが綴ったように、二度と起こらないようにするため、どのようにして自らをコントロールしていくのだろうか。

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