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2022.03.29

ギア情報

もうパワーロスしない! トーナ(TOURNA)のグリップテープ『トーナメガタック(メガウェット)』ならグリップをしっかり握れる!

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テニスクラシックオンラインストアおすすめ商品のトーナ(TOURNA)のグリップテープ『トーナメガタック(メガウェット)』

スーパーウェットタイプの
グリップテープでしっかり振れる!

テニスで質の高いボールを打つには、ラケットやストリングといったボールが直接触れる部分以外に、自分の手が触れるグリップも重要なポイントとなる。例えば、グリップが滑ってしっかり握れなければ、正確にインパクトできずパワーロスしたり、コントロールミスにつながりやすくなるもの。もしグリップが滑る、しっくりこないといった悩みがあったら、グリップテープを巻く、グリップテープの種類を変えてみることも一つの手だ。

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そこでおすすめしたいのが「トーナグリップ(TOURNA GRIP)」。過去にはピート・サンプラス、アンドレ・アガシなどグランドスラマーたちが、現役選手ではリシャール・ガスケ(フランス/世界ランキング81位)やジョン・イズナー(アメリカ/同22位)、カレン・カチャノフ(25位)、カロリーナ・プリスコバ(チェコ/同8位)ら数多くのトップ選手たちがこぞって愛用しているグリップテープだ。

最大の特徴は、そのドライ性能。イズナーが「汗を完璧に吸ってくれる。僕の手にはベストのフィーリングなんだ」と話しているように、トーナグリップは汗でグリップが滑るのを防ぎ、インパクトでしっかりと握って力強いショットを打てるというのだ。

トーナグリップの代表的なモデルと言えばドライタイプだが、派生モデルとして発売されているスーパーウェットタイプの『メガタック(メガウェット)』もおすすめ。手のひらにピタッと吸いつくような感じの手触りで、まだまだ手が乾燥しやすい今の時期に重宝するはずだ。この機会にぜひ一度グリップテープを見直してみてはいかがだろうか。

※ATP、WTAの決定により、ロシア、ベラルーシの選手は国名が掲示されていない

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