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2025.11.28

大会情報

「東京都私立中学高等学校テニス選手権大会(団体の部)」 男子は日大鶴ヶ丘高が連覇、女子は東京高が3連覇で50回記念大会に花を添える

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男子の日大鶴ヶ丘高が2連覇、女子の東京高が3連覇達成


10月より開催されていた「第50回 東京都私立中学高等学校テニス選手権大会(団体の部)」の決勝が11月23日に行われ、男子は日大鶴ヶ丘高Aチーム、女子は東京高Aチームが優勝を果たした。

【画像】東京都私立中学高等学校選手権大会(団体の部)表彰&プレー写真

1校から複数のチームを出場させることができる今大会はダブルス3ペアを1チームとして実施される対抗戦。男子は272チーム、女子は216チームが参加し、23日には準々決勝以降が中央大学附属中高で行われた。

今大会は度重なる降雨により、最終日にベスト8が出揃った。男子は、6回戦で1試合を落としただけで決勝まで勝ち上がった第1シードの日大鶴ヶ丘高校Aチームと、5回戦で1試合を落としただけの日大鶴ヶ丘高校Bチームの決勝戦に。前者が2年生、後者が1年生のチームによる同校対決の決勝は過去5回あり、すべて大成高校だったが、Bチームが勝ったのは平成27年の1回のみだった。

決勝は、2面展開でスタート。D2はBチームが6-2で先勝し、D3がもつれている間に試合に入ったD1はAチームが6-1で取り返す。1勝1敗となり、勝敗のかかったD3は5-5からAチームが2ゲームを連取し7-5。上級生の意地を見せ、日大鶴ヶ丘高が2連覇を果たした。

女子は、3年連続で同じ顔合わせ。準々決勝で1試合落としただけの第1シード東京高校Aチームと、第3シードからボトムハーフを勝ち上がってきた大成高校Aチームは、一昨年も昨年も対戦し2勝1敗で東京高校が辛勝していた。

3面同時展開となった今年は、D1・D2は東京高校が、D3は大成高校がリードを広げる。まずD1が決着し東京高校が先勝。余裕のできたD2も東京高校が大成高校を突き放し、3連覇を決めた。なんとか一矢を報いたい大成高校のD3だったが、マッチゲームを握ってから常に先手を取るものの押し切れず、5-5に追いつかれてしまう。タイブレークを制した東京高校が大逆転でD3も取り、3勝0敗で通算9回目の優勝に花を添えた。

<「第50回 東京都私立中学高等学校テニス選手権大会(団体の部)」11月23日の試合結果>

【男子】



決勝
○日大鶴ヶ丘高A 2-1 ●日大鶴ヶ丘高B

準決勝
○日大鶴ヶ丘高A 2-0 ●京華高A
○日大鶴ヶ丘高B 2-0 ●かえつ有明中高A

準々決勝
○日大鶴ヶ丘高A 2-0 ●錦城高A
○京華高A 2-0 ●開成中高A
○かえつ有明中高A 2-0 ●成城中A
○日大鶴ヶ丘高B 2-0 ●学習院中高A

【女子】



決勝
○東京高A 3-0 ●大成高A

準決勝
○東京高A 2-0 ●晃華学園中高A
○大成高A 2-0 ●明星中高A

準々決勝
○東京高A 2-1 ●吉祥女子中高A
○晃華学園中高A 2-1 ●杉並学院高A
○大成高A 2-1 ●学習院女子中高A
○明星中高A 2-0 ●聖徳学園高A

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写真提供:東京都私立中学高等学校テニス連盟