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2022.04.23

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ダニエル太郎、世界8位ルブレフにストレートで敗戦。2年連続の4強入りならず[セルビア・オープン]

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ダニエル太郎、ルブレフの豪打を前にストレートで敗れる

現地4月22日、「セルビア・オープン」(セルビア・ベオグラード/ATP250)シングルス準々決勝が行われ、予選から勝ち上がったダニエル太郎(エイブル/世界ランク104位)は、第2シードのアンドレイ・ルブレフ(同8位)と対戦。3-6、3-6のストレートで敗れ、2年連続のベスト4入りとはならなかった。

【動画】ルブレフの豪打が炸裂! ダニエル太郎、2年連続4強入りならず マッチハイライト

今大会、予選からの出場となったダニエルは、2試合を勝ち抜いて今季6度目の予選から本戦入り。1回戦でドゥサン・ラヨビッチ(セルビア/同78位)を2-6、6-1、7-6(2)で下すと、2回戦もホルガー・ルーネ(デンマーク/同72位)を6-3、6(1)-7、6-3と接戦をものにしてベスト8入りを果たした。

この日の対戦相手となったルブレフとは過去3度対戦。2016年のチャレンジャー大会、2017年の全仏オープン予選ではフルセットで勝利しているものの、ツアーでの初対戦となった2019年3月のATPマスターズ1000マイアミ大会1回戦では6-3、3-6、4-6の逆転負け。今回は約3年1ヵ月ぶりの対戦となった。

第1セット、いきなりブレークのピンチを迎えたダニエルだったが、ここはサーブポイントで防いでキープに繋げる。すると、第2ゲームで今度はダニエルがチャンス。しかし、ルブレフのワイドサーブを続けてミスし、リードを奪うことができず。互いにサービスキープが続く展開となる。

試合が動いたのは第7ゲーム。ルブレフの武器であるフォアハンドを前に4連続ポイントを許し、ダニエルはリードを奪われる。何とか打開したいダニエルだったが、ルブレフのきっちりコースに打ち分けるサーブを崩せず、第9ゲームでもブレークされ、3-6で第1セットを落とした。

続く第2セット、ルブレフは質の高いショットを放ち、安定したプレーを続ける。一方、ダニエルは先に仕掛けさせられミスが重なり、第4ゲームでルブレフがチャンスを生かしてブレークに成功。ダニエルはこのビハインドを挽回できず、ストレートで敗れた。

勝利したルブレフは、準決勝で第6シードのファビオ・フォニーニ(イタリア/同62位)と対戦。フォニーニは、準々決勝でオスカー・オッテ(ドイツ/同67位)を7-5、6-4で下し、勝ち上がっている。

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