特集 : Wilson Web Magazine　〜こちらをクリック‼ 220コンテンツ情報が見れます〜　

Wilsonとテニクラ編集部がお届けするウェブ・マガジン。旬のウイルソンニュースはもちろん、ここだけでしか得られないマル秘情報もお届けします さらに400以上のWilson Web Magazineのコンテンツ情報はこちらへ。https://wwm.tennisclassic.jp/archive/index.html

特集 : [プリンステニス／スリンガーバッグ]グローブライドすべての記事はこちらクリック！

グローブライド（プリンステニス／スリンガーバッグ）[prince/Slinger bag]から発売される新製品のニュースだけでなく、テニクラ編集部のレビューをお届け！ 今、話題のスリンガーバッグの情報も随時更新！

特集 : 世界中から愛されるテニスプレーヤー“ロジャー・フェデラー”特集

2022年9月23日、イギリス・ロンドンで開催された「レーバーカップ」にて、ラファエル・ナダル(スペイン)とのペアでダブルスをプレーしたのを最後に現役引退したロジャー・フェデラー(スイス)。ツアー優勝103回、グランドスラム優勝20回を誇り、“GOAT(史上最高の選手)”との呼び名も高い。そのフェデラーのグランドスラム・タイトル20勝を当時の写真とともに振り返る。

連載 : 注目のジュニアテニス選手特集

将来の活躍が期待される、注目のジュニア選手(プロや大学生含む）紹介するコーナー。テニスを始めたきっかけや日ごろどのような練習をしているのかなど、日本テニス界のダイヤの原石に迫ります。

連載 : 「日本女子テニス連盟」ニュース【こちらをクリック】

1967年にその礎が創られた「日本女子テニス連盟」。その願いは、テニスを通じコミュニケーションを図り、テニスの普及と発展また社会に貢献できるよう努め、家族や仲間と共に健康で幸せな日々が送れることにある。女子アマ界の最高峰、『ソニー生命カップ 全国レディース』をはじめ、多岐に渡る活動をする同連盟の情報を掲載していく。

連載 : 生徒数業界トップクラス!ノア・インドアステージの魅力【ここクリック！】

すべてはお客様のために――それが「ノアインドアステージ」のスローガンである。全国に29ものスクールがあり、業界トップクラスである約3万5,000人という生徒数。なぜ、それほどまでに「ノアインドアステージ」が支持されているのか？

特集 : 革新のテニスブランド「バボラ( BabolaT)」徹底解説　すべての記事はこちらをクリック！

「バボラ」とテニスの歴史は、ナチュラルガットを初めて作った18世紀にまで遡る。“プレーヤーの助けになることは何か？”この思いとともに145年間、常に歩み続けてきた。ピュアドライブ(PURE DRIVE)、ピュアアエロ(PURE AERO)、ピュアコントロール(PURE STRIKE)というテニスラケットに評価の高いテニスシューズは、ラファエル・ナダルをはじめとするプロが太鼓判を押すものである。

特集 : 【USオープン2022】男子は19歳アルカラスがGS初優勝、女子は女王シフォンテクが全米初制覇！大会最新ニュース、試合結果、コメント、見どころ、ドロー(組み合わせ)を掲載

「US(全米)オープンテニス2022」は劇的な幕切れに。男子では19歳のカルロス・アルカラス(スペイン)がグランドスラム初優勝！　そしてランキング1位に。女子では女王イガ・シフォンテク(ポーランド)がGS3冠目、全米初制覇を成し遂げた。本戦14日間をかけて行われた今年最後のグランドスラムの最新ニュース、試合結果、コメント、見どころ、ドローを現地からレポート!!!

特集 : 【クリック】全国のジュニア大会速報〜ガンバレ!ジュニア選手たち!!〜

ジュニア選手たちは“日本の宝”!!　テニスで世界を目指している選手から、とにかく頑張りたい!　という選手まで、テニスクラシックでは「頑張るジュニア選手たち」の皆さんを応援すべく、全国のジュニア大会結果を掲載していきます！　※掲載希望の方はメールにて、件名に【大会報道希望】と明記のうえ、info@nbp.ne.jpまでお問い合わせ(一部条件あり）ください

特集 : 「ウィンブルドン2022」特集、男子優勝はジョコビッチが歓喜のV4、ナダル無念の負傷棄権、女子は新ヒロイン“リバキナ”が優勝、試合結果、コメント、見どころ、ドローを掲載

「ウィンブルドン 2022(WIMBLEDON 2022)」。テニスの聖地での戦いは“ポイントなし”という異例の開催に。結果、男子優勝はジョコビッチが歓喜のV4、ナダルは無念の負傷棄権、女子は新ヒロイン、リバキナが優勝。試合結果、コメント、見どころ、ドローなどを余すところなくレポート。

特集 : 【全仏オープン2022特集】試合結果、コメント、見どころ、ドロー…ナダルV14、女王シフォンテクが歓喜の優勝

赤土の王者、女王は誰になるのか!? クレーコート・シーズンの締めくくり、全仏オープンが5月22日〜6月5日で開催。男子では左足のケガを押して出場のクレーキングことナダル、前年王者のジョコビッチ、急成長を見せるアルカラスが注目され、女王シフォンテクを中心に展開された。そして優勝したのは、ナダルとシフォンテクだった。ナダルは全仏V14、グランドスラム通算優勝記録を更新する22度目の優勝となっている。

連載 : 『テニスクラシック オンラインストア』(テニス公式通販ショップ)おすすめギア紹介/ラケット/シューズ/ウエア/ストリング・ガット【ここクリック】

毎日セールを開催中の「テニスクラシックオンラインストアby ラケットプラザ」(テニス公式通販ショップ/オンラインショップ https://shop.tennisclassic.jp/)では、ラケット、シューズ、テニスウェア、ガット、ストリング、ボール、ラケットバッグなど多岐にわたる魅力ある商品をリーズナブルな価格にて販売。話題の新製品や、オンラインストアでしか買えない掘り出し物もたくさん！

連載 : 車いすテニスTOPICS＜そのおもしろさ、難しさ、奥深さを紹介＞

車いすテニスのトッププレーヤーとして活躍する田中愛美プロ(ブリヂストンスポーツアリーナ)、そして元トップ選手で現在は車いすテニス発展のために様々な活動をしている二條実穂さん(株式会社シグマクシス)によるリレーコラムを掲載。さらに注目の車いすテニス記事などもピックアップ！

特集 : 特集 : 全豪オープン2022【ここをクリック!!】

今年初のグランドスラムがいよいよスタート！　前年覇者ジョコビッチが直前で欠場となり、優勝経験者はナダルのみに。それに対して、メドベデフやズベレフ、チチパスを筆頭とする若手たちは、どんな戦いをするのか？　一方、大坂なおみを筆頭に数多くの優勝候補がいる女子は、誰がトロフィーを掲げるのか？　大坂をはじめとする日本人選手のレポートも掲載!!

連載 : テニック〜すべてのテニスフリークのために〜【こちらをクリック】

勝利のためにプレイするテニスフリークのために、テニスライフを楽しむ人のために、 世界中の優れたテニス用品を提供することがテニックの務め。「マンティス」「セント・クリストファー」「ガンマ」「トーナグリップ」「ボウブランド」「バルデマッチマッチ」など、あらゆる商品の気になる情報をお届けする。

特集 : USオープン 2021　[すべての記事はここから]

ニューヨークに大歓声が返ってくる――8月30日からスタートするUSオープン、2年ぶりとなる有観客での開催でトロフィーを掲げるのは誰か!? 日本人選手の活躍は?　現地記者・知花泰三氏(NY便り著者)とのタッグで、ニューヨークからの熱い情報をお届けする。

特集 : 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会 すべての記事はこちらから

1964年大会以来、56年ぶり2回目となる東京でのオリンピック・パラリンピック。有明テニスの森を舞台に、世界のスターたちが繰り広げる戦いをレポート

特集 : ウィンブルドン2021 すべての記事はこちらから

テニスの聖地、ウィンブルドンの熱狂が2年ぶりに帰ってきた。6月28日〜7月11日まで開催される熱き戦いをお届け。果たして“芝のグランドスラム”で優勝するのは!?

特集 : 全仏オープン2021　すべての記事はこちらから

クレーコート・シーズンの締めくくり、全仏オープンが5月30日〜6月13日で開催される。前回は男子がナダル、女子がシフォンテクが優勝。さて今回トロフィーを掲げるのは!?

特集 : 全豪オープン2021【ここをクリック!!】

今年初のグランドスラムがいよいよスタート！　ナダル、ジョコビッチらBIG３に対して、ティエムを筆頭とする若手たちは、どんな戦いをするのか？　一方、大坂なおみを筆頭に数多くの優勝候補がいる女子は、誰がトロフィーを掲げるのか？　大阪、錦織圭をはじめとする日本人選手のレポートも掲載!!

連載 : 富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム

世界で通用するプロテニスプレーヤーになりたい、と本気で思う女子ジュニアのために、富士薬品が最大３年間のサポートプログラムを提供、テニスクラシックが追う！

特集 : 全仏オープン2020　すべての記事はこちらから

例年5月～6月にかけて行われる全仏オープンが今年は新型コロナウイルスの影響で秋の開催に延期。今年最後のグランドスラムとなる全仏オープンのパリの熱い情報をお届け！

特集 : 全米オープン 2020 【ここクリック！】

コロナによる無観客試合、メディア規制によりテニスクラシックもリモート取材。しかし、当媒体は公式メディアとして、現地に住む知花泰三氏(NY便り著者)とのタッグにより、ニューヨークからの熱い情報をお届けします。