close

2026.05.08

選手情報

西郷里奈、スワンらが8強入り。世界への登竜門でベスト8出そろう[福岡国際女子テニス2026]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

写真:福岡国際女子テニス事務局

多くのスターを輩出してきた世界へ繋がる舞台「福岡国際女子テニス2026」


ITFワールドツアー女子下部大会「福岡国際女子テニス2026」(福岡・博多の森テニス競技場/ITF W35)は5月7日、シングルス2回戦およびダブルス準々決勝が行われた。

【画像】「福岡国際女子テニス2026」シングルス&ダブルス組み合わせ

今大会の格付けは「W35」。海外遠征に伴う多額の費用や生活環境の変化といった障壁がない国内開催のITFツアーは、日本勢にとって効率的にランキングポイントを稼ぐ貴重な好機となる。

本大会は、これまでにも多くのスター選手を輩出してきた舞台だ。過去には大坂なおみが16歳で出場したほか、ウィンブルドン準優勝のオンス・ジャバー(チュニジア)も18歳で今大会を制し、トップへと飛躍している。

近年の活躍も目覚ましい。2023年大会覇者のエマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)は現在世界129位まで上昇。準優勝の坂詰姫野も全豪オープン本戦出場や「ビリー・ジーン・キング・カップ」日本代表入りを果たした。さらに2024年大会覇者のキンバリー・ビレル(オーストラリア)も、その後ジャパンオープンで準優勝するなど、本大会はまさに世界へ繋がる登竜門となっている。

7日に行われたシングルス2回戦では、第1シードのケイティ・スワン(イギリス)や、第2シードの西郷里奈(東急スポーツシステム)、第4シードのヴァレンティナ・ライザー(スイス)らが順当にベスト8入りを果たした。一方、第3シードの倉持美穂(SBCメディカルグループ)は試合途中で棄権となっている。

シングルス2回戦およびダブルス準々決勝の結果は以下のとおり。

<シングルス2回戦試合結果>
○ケイティ・スワン(イギリス)[1] 6-4 6-0 ●波形純理(フリー)[WC]
○宮本愛弓(フリー) 6-4 7-6(3) ●相川真侑花(テニスユナイテッド)[7]
○ヴァレンティナ・ライザー(スイス)[4] 6-2 6-4 ●華谷和生(三浦工業)
○大橋麗美華(JCRファーマ)[Q] 7-6(3) 7-5 ●荒川夏帆(カイロソフト)
-----------------------------------------
○北原結乃(橋本総業)[6] 6-4 7-6(3) ●吉岡希紗(こみぞ眼科)
○西本聖良(フリー) 4-2(RET) ●倉持美穂(SBCメディカルグループ)[3]
○辻岡史帆(Fテニス) 6-4 6-7(6) 6-3 ●勝見幸璃(フリー)
○西郷里奈(東急スポーツシステム)[2] 2-6 6-2 6-2 ●沢代榎音(H.Y.S)

<ダブルス準々決勝試合結果>
○宮本愛弓(フリー)/佐藤光(島津製作所)[1] 6-1 6-1 ●華谷和生(三浦工業)/川岸七菜(フリー)
○ムン・ジョン(韓国)/ウィ・ウィウォン(韓国) 5-7 6-1 [10-8] ●力石優衣(フリー)/宮田萌芳(ノアインドアステージ)
○相川真侑花(テニスユナイテッド)/吉本菜月(橋本総業) 6-4 4-6 [10-8] ●佐藤久真莉(富士薬品)/辻岡史帆(Fテニス)[4]
○北岡美空(トップランAIOI)/西本聖良(フリー) 2-6 7-5 [10-7] ●永田杏里(フリー)/吉岡希紗(こみぞ眼科)[2]

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録