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2026.05.11

選手情報

第1シードのスワンが全試合ストレートで完勝、第2シードの西郷里奈は準優勝[福岡国際女子テニス2026]

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写真:福岡国際女子テニス事務局

多くのスターを輩出してきた世界へ繋がる舞台「福岡国際女子テニス2026」

ITFワールドテニスツアー女子「福岡国際女子テニス2026」(福岡・博多の森テニス競技場/ITF W35)は5月10日、シングルス決勝が行われた。

【画像】「福岡国際女子テニス2026」シングルス&ダブルス組み合わせ

本大会は、これまでにも多くのスター選手を輩出してきた。過去には大坂なおみが16歳で出場したほか、ウィンブルドン準優勝のオンス・ジャバー(チュニジア)も18歳で今大会を制し、世界トップへと飛躍している。

近年の活躍も目覚ましい。昨年の優勝者エマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)は現在世界129位まで上昇。準優勝の坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)も全豪オープン本戦出場や「ビリー・ジーン・キング・カップ」日本代表入りを果たした。2024年大会覇者のキンバリー・ビレル(オーストラリア)も、その後ジャパンオープンで準優勝するなど、本大会はまさに世界へ繋がる舞台となっている。

10日のシングルス決勝は、第1シードのケイティ・スワン(イギリス)と第2シードの西郷里奈(東急スポーツシステム)による頂上決戦となった。

第1セット序盤、スワンが勢いに乗り5ゲームを連取。6-1で第1セットを先取すると、第2セットも第1ゲームでブレークに成功する。追う展開となった西郷は、リターンゲームでチャンスを作れず、第5ゲームで2度目のブレークを許す。第8ゲームで一つブレークを返したものの、スワンが第9ゲームで3度目のブレークに成功。6-3とし、全試合ストレート勝ちでタイトルを手にした。敗れた西郷は、1年ぶりのITFツアータイトル獲得には届かなかった。

また、9日に行われたダブルス決勝では、第1シードの宮本愛弓(フリー)/佐藤光(島津製作所)が、相川真侑花(テニスユナイテッド)/吉本菜月(橋本総業)を6-1, 6-4で破り、日本人対決を制した。

シングルスおよびダブルス決勝の結果は以下の通り。

<シングルス決勝試合結果>
○ケイティ・スワン(イギリス)[1] 6-1 6-3 ●西郷里奈(東急スポーツシステム)[2]

<ダブルス決勝試合結果>
○宮本愛弓(フリー)/佐藤光(島津製作所)[1] 6-1 6-4 ●相川真侑花(テニスユナイテッド)/吉本菜月(橋本総業)




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写真:福岡国際女子テニス事務局