close

2026.06.17

選手情報

内山靖崇主催「UCHIYAMA CUP TOKYO」開幕、白石光らシード勢が順当に2回戦へ

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

©UCHIYAMA CUP

内山靖崇主催のITF大会「UCHIYAMA CUP TOKYO」が開催

内山靖崇(積水化学工業)が主催するITFツアーの男子大会「UCHIYAMA CUP TOKYO」(東京・有明テニスの森公園テニスコート/ITF M15)のシングルス1回戦とダブルス1回戦が6月16日に行われた。

【画像】「UCHIYAMA CUP」シングルス&ダブルス組み合わせ

今大会は、世界を目指す選手たちがより大きなステージへ羽ばたくための後押しをしたいという思いから内山が立ち上げた国際大会だ。現役選手として自らもコートに立ち続ける内山は、2021年から地元・北海道札幌でも「UCHIYAMA CUP SAPPORO」を継続開催しており、今年も9月6日〜13日の開催を予定している。

本戦がスタートした16日には単複1回戦が実施。第1シードの徳田廉大(イカイ)や第4シードのジェイク・デラニー(オーストラリア)、第5シードの白石光(SBCメディカルグループ)らこの日登場したシード勢全員が2回戦進出した。

昨年末に開催された西岡良仁主催の「Yoshi's CUP」で優勝し、今大会にワイルドカード(主催者推薦)で出場した岡部世南(ロランインドアテニスステージ)を4-6, 6-2, 6-1で下した白石は、「10歳も年下の選手と初めて対戦し、相手選手の情報も少ない中、プレッシャーもあった。岡部選手は背が高く、サービスエースも7本、最初からガンガン来て、自分は焦りもあってミスをしてしまい、精神的にあまり良くなかった」と振り返る。

それでも、「相手を認められるようになってからは、しっかりと向き合えるようになり、第2セットから調子を戻せた。徐々に相手のことがわかってきて、自分から攻めていける展開が増え、ファイナルは自分が有利だったかなと思う」と勝因を語った。

シングルス、ダブルス1回戦の結果は以下のとおり。

<シングルス1回戦の試合結果>
○徳田廉大(イカイ)[1] 6-3 6-2 ●田沼諒太(ONE DROP)[Q]
○中川直樹(SBCメディカルグループ) 6-4 6-4 ●ビツウンテアン零朗(橋本総業ホールディングス)
○コリン・シンクレア(北マリアナ諸島)[7] 6-7(4) 7-6(4) 7-6(6) ●丹下颯希(伊予銀行)[Q]
○ジェイク・デラニー(オーストラリア) 6-3 6-3 ●川西飛生(湘南工科大学附属高校)[JR]
○楠原悠介(伊予銀行) 6-4 7-6(4) ●松岡修[WC]
○白石光(SBCメディカルグループ)[5] 4-6 6-2 6-1 ●岡部世南(ロランインドアテニスステージ)[WC]
○タイ・サッチ(オーストラリア)[8] 3-0(RET) ●ジェシー・デラニー(オーストラリア)
○大岐優斗(いちご)[Q] 7-6(5) 6-1 ●羽澤慎治(JCRファーマ)

<ダブルス1回戦試合結果>
○河内一真(橋本総業ホールディングス)/住澤大輔(イカイ) 7-6(5) 6-3 ●正林知大(Team REC)/ビツウンテアン零朗(橋本総業ホールディングス)[4]
○熊坂拓哉(エキスパートパワーシズオカ)/高畑里玖(伊予銀行) 6-3 6-1 ●松岡修/富田悠太(ノア・インドアステージ)
○楠原悠介(伊予銀行)/マックス・パーセル(オーストラリア)[WC] 6-4 6-3 ●松井俊英(フリー)/野口政勝(ONE DROP)
○ジェシー・デラニー(オーストラリア)/タイ・サッチ(オーストラリア)[2] 4-6 6-4 [10-7] ●羽澤慎治(JCRファーマ)/望月勇希(ONE DROP)

※[ ]内の数字=シード数、Q=予選勝者、WC=主催者推薦

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録