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2026.06.27

選手情報

島袋将と予選突破の望月慎太郎が本戦に挑むウィンブルドン男子シングルス組み合わせが決定

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島袋将と望月慎太郎がウィンブルドンに挑む


6月29日に開幕するテニスの4大大会「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/グラスコート)のシングルス組み合わせ抽選が行われ、男子シングルス本戦に日本勢から島袋将(有沢製作所/世界ランク89位)と、予選を勝ち上がった望月慎太郎(木下グループ/同150位)の2名が名を連ねた。

【画像】「ウィンブルドン」男女シングルス組み合わせ

日本勢で唯一、本戦ストレートインを果たしたのが28歳の島袋である。今季のグラスコート・シーズンは、初戦のチャレンジャー大会で8強入りすると、続くATP250シュツットガルトで予選を突破。本戦では元世界13位のニック・キリオス(オーストラリア)らを破って8強に進出した。この活躍により自身初のトップ100入りを果たすと、ATP500ハレでも2回戦に進出し、自己最高位となる世界ランク89位を記録して今大会を迎える。

島袋のウィンブルドン本戦出場は3年ぶり2度目。グランドスラムの本戦出場自体も2023年の全米オープン以来、約3年ぶり(※正確には2023年全米から2026年ウィンブルドンまでは約2年10ヶ月)となる。

注目の1回戦では、予選決勝で坂本怜(IMG/同148位)を破って勝ち上がってきたジャイム・ファリア(ポルトガル/同97位)と対戦する。

もう一人の日本勢、23歳の望月も予選3試合を勝ち抜いて本戦への切符を手にした。望月のウィンブルドン本戦出場は2年連続3度目となる。

望月は今季、グラスコート・シーズン前まで14大会でわずか4勝と苦戦を強いられていた。得意とするグラスコートに入ってからも2大会連続で初戦敗退となったが、直前のチャレンジャー大会でベスト8に進出して復調。その勢いのまま予選を突破した。

1回戦では、同じく予選勝者で地元イギリスのマックス・ベイジング(同331位)と対戦することが決まった。

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