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2026.09.28

選手情報

錦織圭らも歩んだ世界への道!盛田正明テニス・ファンドが2026年度の奨学金留学選手を募集

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盛田正明テニス・ファンドが2026年度の奨学金留学選手を募集


公益財団法人盛田正明テニス・ファンド(MMTF)は、次世代の日本テニス界を担うジュニア選手の海外留学をサポートする2026年度の奨学金留学選手を募集している。応募は11月15日(日)必着となる。

MMTFは、これまで元世界ランク4位の錦織圭、元世界24位の西岡良仁、2019年ウィンブルドンジュニア王者の望月慎太郎、2024年全豪オープンジュニア王者の坂本怜らをサポート。10代前半から海外で経験を積む環境を提供し、世界を目指すジュニア選手を支援してきた。

錦織はジュニア時代からMMTFの支援を受けてアメリカへ渡り、その後、ATPランキング自己最高4位まで上昇。西岡もMMTFのサポートを受けて海外で経験を積み、世界24位を記録した。

また、望月は2019年に日本人男子として初めてウィンブルドン・ジュニア男子シングルスを制覇。坂本も2024年全豪オープン・ジュニア男子シングルスで優勝するなど、MMTFの支援を受けた選手が国際舞台で実績を残している。2026年には望月と坂本が日本代表のネクストジェン世代としても活動している。

2026年度の奨学金留学選手選考では、第一次書類選考、国内での選考会を経て、2027年2月中旬にアメリカで最終選考を実施する予定。結果は2027年2~3月中に案内される。

奨学金の内容は、年1回の羽田-アメリカ往復チケット、テニスアカデミーの滞在費用、トレーニング費、寮費、アカデミーが決めた遠征費用など。世界で戦うプロテニス選手を目指すジュニアにとって、海外で競技力を高める機会となる。

応募資格のハードルは高いが、世界を舞台に戦うプロを目指すジュニア選手にとって、将来につながる選択肢の一つとなる。これまで錦織や西岡、望月、坂本らを輩出してきたMMTFから、次に世界へ羽ばたく選手が現れるか注目される。



公益財団法人盛田正明テニス・ファンド(MMTF)
奨学金留学選手選考案内(募集)/2026年度選手選考

●応募資格
①2026年「全国選抜ジュニアテニス選手権」または「全日本ジュニア選手権」のU-14男子シングルス、女子シングルスにおいてベスト4以上の日本人(日本国籍)ジュニア選手。
②2026年「全国選抜ジュニアテニス選手権」または「全国小学生テニス選手権」または「全日本ジュニア選手権」のU-12男子シングルス、女子シングルスにおいてベスト4以上。

●応募期間
2026年11月15日(日)必着。

●選考方法
第一次書類選考後、書類選考合格者を対象に国内で選考会を実施。その後、アメリカで最終選考を実施する予定。

●基本スケジュール
2026年11月下旬:第一次書類選考
2027年1月中旬:選考会(東京近郊)
2027年2月中旬:アメリカにて最終選考を実施予定
2027年2~3月中:結果案内

●奨学金内容
年1回の羽田-アメリカ往復チケット、テニスアカデミー滞在費用(トレーニング・寮)、アカデミーが決めた遠征費用等。

※他の企業・団体から金銭的支援またはスポンサー契約を締結している選手は、選考過程に進むことができない。留学中に援助を受けていることが発覚した場合、期間中に支援が決まった場合、選手として好ましくない行動が見受けられた場合は契約を解除し、奨学金全額の返却を求めることがある。

●問い合わせ先
MAIL:kawano@mmtfund.org
粟野(あわの)

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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma