close

2026.09.30

選手情報

昨年準Vのフリッツ、8度目のジャパンOP出場「ここでプレーするのが本当に大好き」[木下グループジャパンOP]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

昨年準Vのフリッツ「ここで過ごす時間そのものを心から楽しめている」


9月30日、「木下グループジャパンオープン」(東京・有明コロシアム/ATP500)の大会前記者会見が行われ、第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ/世界ランク12位)が登場。「こうしてまた戻って来られて最高」と大会への思いを語った。

【画像】錦織圭ら出場!「木下グループジャパンオープン」シングルス本戦組み合わせ

28歳のフリッツは、昨年大会で決勝に進出し、カルロス・アルカラス(スペイン/同3位)と対戦。4-6, 4-6で惜しくも敗れ、準優勝となった。4年ぶり2度目の優勝を目指す今大会の初戦では、予選勝者のハウメ・ムナル(スペイン/同64位)と対戦する。

日本でのプレーを心待ちにしていたとし、「すごくワクワクしている。日本に来てここでプレーするのが本当に大好きなんだ。レーバー・カップに出場していた関係で、早く現地入りできたわけではないが、この2日間はとても良い練習ができた。試合でプレーするのが本当に楽しみだ」と意気込んだ。

初戦で顔を合わせるムナルについては、「タフな試合になると思っている。彼は非常にやりにくさのある選手だ。とりわけサーブは過小評価されているが、実際かなり良いサーブを持っている。ディフェンスも非常に堅実だし、こちらが打ちづらいコースに巧みにボールを集めてくる印象だ。とにかく一筋縄ではいかない、非常にトリッキーな相手だと思う」と警戒感を示した。

また、今大会で現役最後のジャパンオープンに臨む錦織圭(ユニクロ/同436位)についても言及した。錦織は1回戦で第2シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ/同8位)と対戦する。

「昨日到着したばかりで、彼らが対戦すること自体知らなかった。でも間違いなく面白い一戦になるよね。どちらか片方を応援するということはない。圭がこの場所でプレーできること自体、すごく特別なことだと思うし、ただ素晴らしい好ゲームになることを願っている」

フリッツ自身にとっても、東京・有明は特別な場所だという。ジャパンオープンはコロナ禍で開催されなかった2020、2021年を除いて2018年から7年連続、通算で8度目の出場となる。

「ここに来るのが本当に好きなんだ。いつもカレンダーを眺めながら『早く行きたい』と楽しみにしている大会であり、大好きな場所だ。過去に良い結果を残せているという点だけでなく、成績に関わらずここで過ごす時間そのものを心から楽しめている。こうしてまた戻って来られて最高だ」

2022年にタイトルを獲得した思い出の地で、フリッツが再び頂点を目指す。


無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

写真:Tennis Classic