3月24日、東京オリンピックの開催が2021年夏まで延期されることが決まった。
この決定について、拠点するアメリカ・フロリダでトレーニング中の錦織圭選手(日清食品)が、自身のSNSで動画を投稿。オリンピックの延期について言及した。
「オリンピックのニュースを聞いて、少し安心しました。キャンセルにならなかったことと、延期したことはどの選手にとっても良かったことだと思います。もちろん、しっかり準備していた方にとっては辛いですが、この状況なので練習ができていない選手だったり、いろんな差が出てきていたと思っていました。2021年に東京でオリンピックが開かれることに対してとてもうれしく思います。そのチャンスをまた1年後、いい形で迎えられるように自分も準備して、楽しみにこの期間を待っていようと思います。なるべく早くこの苦しい状況が治るように、みんなで対策を取って頑張りましょう」
また、世界ランキング48位とオリンピック出場圏内の西岡良仁選手(ミキハウス)も「今年の目標はオリンピックが第一優先と言っていましたが、それよりも人の健康が第一。選手も観客も運営側も。是非来年開催した時に出られるようなランキングを維持したい」と自身のSNSで綴った。
ITF(国際テニス連盟)のデイビッド・ハガティ会長は、「我々は前例のない事態に直面している。(東京五輪のために)準備し、一生懸命トレーニングしてきたすべての人にとって残念だが、私たちは人命、健康、安全を守ることを第一だと考えている」とコメントを発表。「ITFとしては、この決定を支持し、2021年に向けてIOC、IPC(国際パラリンピック委員会)とともに協力していく。東京五輪でアスリート、ボランティア、ファンと会えるのを楽しみにしている」と、オリンピック開催に向けて協力を約束した。
写真=石塚康隆(NBP)
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