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2023.06.29

選手情報

ダニエル太郎、綿貫陽介、島袋将、望月慎太郎、日比野菜緒ら日本人男女5名がシングルス予選決勝に進出[ウィンブルドン]

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グランドスラム初挑戦で予選決勝に進んだ島袋将(Photo by Getty Images)

ダニエル太郎ら日本人男女5名が予選決勝へ


現地6月28日、「ウィンブルドン」男女シングルス2回戦が行われ、日本人男女8名が登場。男子ではダニエル太郎(エイブル/世界ランク105位)や綿貫陽介(フリー/同115位)ら4名、女子では日比野菜緒(ブラス/女子世界ランク125位)が予選決勝に進んだ。

【画像】日本人男女5名がシングルス予選決勝に進出「ウィンブルドン」シングルス予選組み合わせ

本会場から車で約10分のローハンプトンにあるテニスセンターで開催されるシングルス予選。3試合を勝ち抜けば本戦の出場権を手にすることができる。予選3日目となった28日には、男女シングルス予選2回戦が行われ、日本人男女8名が登場した。

まず男子では、第4シードのダニエルが試合を通してアンフォーストエラー11本と予選1回戦に続いて安定感のあるプレーで予選決勝へ。4年ぶりのウィンブルドンの舞台となった第8シードの綿貫もストレート勝利で2度目の予選決勝に進み、初の本戦出場へあと1勝とした。

また、今季ツアー下部のチャレンジャー大会で2勝を挙げて自己最高ランキングを更新している島袋将(有沢製作所/同162位)は、地元イギリス選手を逆転で下し、グランドスラム初挑戦で予選決勝に進出。2019年の同大会ジュニアの部を制している望月慎太郎(IMG Academy/同209位)もランキングで格上を相手に逆転勝利を果たした。

なお、内田海智(富士薬品/同199位)と野口莉央(明治安田生命/同211位)はシード選手に敗れている。

女子では、第22シードの日比野がストレート勝利を収めて、2年ぶり4度目の本戦入りに王手。内島萌夏(安藤証券/女子同153位)は元世界ランク4位のソフィア・ケニン(アメリカ/同126位)に敗れた。

<6月28日の日本人男女シングルス予選2回戦試合結果>
【男子シングルス】
○ダニエル太郎[4] 6-3 6-3 ●L.ナルディ(イタリア/同154位)

●内田海智 6-4 3-6 2-6 ○T.マハチ(チェコ/同107位)[6]

○綿貫陽介[8] 7-6(4) 6-3 ●A.セリクビレク(トルコ/同208位)

●野口莉央 3-6 3-6 ○O.ヴィルタネン(フィンランド/同130位)[22]

○島袋将 5-7 6-1 6-4 ●T.サミュエル(イギリス/同543位)[WC]

○望月慎太郎 6-7(6) 6-3 6-2 ●L.クライン(スロバキア/同152位)

【女子シングルス】
○日比野菜緒[22] 6-3 6-3 ●R.L.ヤニ(ハンガリー/同155位)

●内島萌夏 0-6 3-6 ○S.ケニン(アメリカ/同126位)[23]

<日本人男女シングルス予選決勝の対戦予定>
【男子シングルス】
ダニエル太郎[4] vs. K.コペヤンス(ベルギー/同187位)

綿貫陽介[8] vs. D.ノバク(オーストリア/同159位)

島袋将 vs. D.クドラ(アメリカ/同179位)

望月慎太郎 vs. Z.ピロシュ(ハンガリー/同112位)[16]

【女子シングルス】
日比野菜緒[22] vs. S.ハンター(オーストラリア/同162位)

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