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2024.04.04

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錦織圭、3年ぶり出場へマドリードOPのワイルドカードを獲得。2014年大会決勝ではナダルを追い詰める

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Photo by Getty Images

錦織圭、マドリードOP出場へワイルドカード獲得


4月22日に開幕する男女共催のツアー大会「ムチュア・マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/ATPマスターズ1000、WTA1000)は3日、シングルス本戦のワイルドカード(主催者推薦)を発表。元世界ランク4位の錦織圭(ユニクロ/世界ランク353位)に与えるとした。

【動画】錦織圭、“クレーキング”ナダルを追い詰めたラリー

昨年6月に股関節手術などの怪我から約1年8ヵ月ぶりにコートに戻ってきた錦織は、復帰戦のチャレンジャー大会で優勝を飾り、4大会目のツアー復帰戦でも8強入りを果たした。しかし、同大会で左膝を負傷し再び休養。先月行われた「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ATPマスターズ1000)で8ヵ月ぶりに復帰した。

試合は初戦でセバスチャン・オフナー(オーストリア/同47位)に3-6、4-6で敗れたものの、随所に鋭いショットや意表を突くショットを放った。まだ実戦での緊張感やショットの精度が足りないとしながらも、「ベストではないがいいプレーはできた。自分のテニスを取り戻したいし、すぐには無理かもしれないけど戦い続ける」と述べていた。

その後、「全米クレーコート選手権」(アメリカ・ヒューストン/ATP250)を欠場したものの、自身のSNSではクレーコートでの練習動画を公開。2014、2015年に連覇している「バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル」(スペイン・バルセロナ/ATP500/4月15~21日)の出場を予定している。

今回ワイルドカードを獲得した「ムチュア・マドリード・オープン」に、錦織は過去9度出場。2014年大会では決勝に進出し、当時世界ランク1位で“クレーキング”の異名を持つラファエル・ナダル(スペイン)に対し、第1セットを6-2で奪って第2セットも4-2とリードしていたが腰を負傷。最終セットで棄権し準優勝となった。また、2015、2016年も準決勝に進出。最後の出場は2021年で、出場となれば3年ぶりとなる。

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