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2026.01.20

ギア情報

姿勢が変われば、一歩目が変わる。“低筋圧理論”インナーウェア『デリットテック』の実力

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コンプレッションはもう古い? デリットテック開発の背景


「正しい姿勢の方って少ないんです」。
そう語るのは医学博士であり、理学療法士としてプロテニスプレーヤーはもちろん、プロ野球選手やプロゴルファーなど、数多くのトップアスリートの身体を診てきた金子雅明氏だ。一般に姿勢が良さそうに見えても、それは“そう見えているだけ”であることが多いという。そんな金子氏が、最新医学に基づくサービスやプロダクトを提供するドクターイーストと共同開発した機能性インナーウェア「デリットテック」が、いま注目を集めている。

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金子氏によれば、近年の日本人は椅子中心の生活に加え、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用が増えたことで、骨盤周囲の筋肉が弱くなる傾向にある。その結果、男性は骨盤が後傾しやすく、女性は反り腰気味の前傾タイプが多いそうだ。



スポーツ時にまず思い浮かぶインナーウェアといえば“コンプレッションウェア”だ。身体にフィットし、適度な圧で血流を促し、筋肉や関節をサポート。パフォーマンス向上や疲労軽減が期待される。

しかし密着するウェアを長時間着用することはストレスとなり、動きにくさもある。なにより金子氏自身が“締め付け”を好まなかった。そこで掲げたコンセプトが、“締め付けないインナーウェア”である。

締め付けずに“動ける身体”へ


「着ている時はいいかもしれません。でも、一日中はいていられるのかというと、そうではない。常に筋肉が動きやすく、関節が大きく動く状態をつくるウェアにしたかったんです。触れているだけで身体の良い状態がつくれれば、リラクゼーションにもつながり、疲労軽減にもなります」

デリットテックもパフォーマンスアップを狙うインナーだが、他ブランドと決定的に違うのは“過度な圧迫が一切ない”点だ。皮膚の感度を利用し、インナーのわずかな凹凸によるズレが神経伝達を介して筋肉にアプローチする。いわゆる「低筋圧理論」によって身体のパフォーマンスを最大限引き出すため、締め付ける必要がない。

特にパンツは、身体動作で最初に働く「横隔膜」「腹横筋」「多裂筋」「骨盤底筋群」という4つのインナーマッスルを、はくだけで整える仕様。これにより骨盤が自然にニュートラルへ戻り、体幹や骨盤周りが安定。その結果、骨盤周辺の筋出力が約1.7倍に向上するという研究報告もある。


姿勢が整うと運動効率はどう変わる?


運動時、特にテニスでは“最初の一歩目”が勝負を分ける。リターンやストロークでボールを追う際、全身の力を効率よく伝えるパワーポジションが重要だ。しかし冒頭の通り、正しい姿勢の人は少なく、わずかなバランスの崩れが反応の遅れにつながる。デリットテックを着用することで股関節周りの筋肉が動きやすくなり、反応速度や一歩目のスピードが向上するという。

さらに骨盤と体幹が安定することで、ストローク時の軸がブレにくくなり、スイング軌道の再現性が向上。強く振ってもフォームが崩れにくくなるのは、競技レベルを問わず大きなメリットだ。



着用が推奨されるのは運動時だけにとどまらない。24時間365日、“正しい筋肉の使い方”を身体に覚えさせる運動学習も重要で、普段からはくことで姿勢改善にも効果を発揮する。パンツだけでなく、Tシャツや靴下も併用すると、より効果が実感しやすいという。

着用後すぐに変化を感じるのはアスリートに多いと金子氏は言う。日頃から身体に敏感で、繊細な感覚を持っているからだ。それでも一般の人でも2〜3か月で実感し、気づけば腰痛などの不調が軽減されているケースも多いという。

「テニスは長く続けられるスポーツと言われていますが、コートサーフェスによって動きの質が変わることで、手首や膝、肩甲骨周りの怪我も見られます。そういう時にデリットテックのパンツやシャツ、靴下を着ることで体幹が安定し、骨盤や脚がサポートされる。動きやすい身体をつくり、なおかつ競技力も上げて楽しんでほしいので、ぜひまずは試してみてほしいというのが私の想いです」

姿勢が整い、動き出しが速くなる――その違いを“はくだけ”で体感できるのがデリットテックだ。

【実際に着用した編集部員の声】
初めて商品を見た時、「これでそんなに変わるのか?」と思ったほど、凹凸はわずか。パンツは見た目こそ締めつけが強そうだが、はいてみるとボクサーパンツ程度の締めつけ感で、コンプレッションウェアとは明らかに違う。アスリートではないため、はいた瞬間に「骨盤が立つ!」とまでは感じなかったが、「普通に立っているだけで楽だな」と思えた。そしてプレー中も動きづらさはなく、むしろ股関節周りの筋肉が正しい位置に戻ることで、しっかり踏ん張れるようになった。

さらに、デリットテックの靴下を同時に着用してプレーしたところ、その効果に驚いた。普段であればプレー中からふくらはぎが辛くなり、足裏も痛くなるのだが、この日はプレー時間が同じでも痛みも疲れも少ない。「これはデリットテックのおかげだ!」と確信した。テニスの大会ではプレスルームとコートを行き来し歩く距離も多いが、このアイテムのおかげで随分楽になりそうだと感じている。

ひとつ要望があるとすれば、ショートソックスは仕事シーンではきにくい点。ふくらはぎまで隠れるロングホーズがあれば、裾から肌が見えず嬉しい。女性用やカラーバリエーションなど、ユーザーの声を取り入れながらラインアップを拡大しているドクターイーストなら、すでに新しいアイテムを開発しているかもしれない。


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