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2026.01.14

選手情報

19歳・坂本怜が快勝で予選決勝進出!シード撃破で初めてのグランドスラム本戦へあと1勝[全豪オープン予選]

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坂本怜 シード選手相手に隙を与えずストレート快勝。初の本戦出場を懸けた予選決勝へ


今年最初のグランドスラム「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の男子シングルス予選2回戦が、1月14日に行われた。世界ランキング202位の坂本怜(IMG)は、予選第32シードのコルトン・スミス(アメリカ/同148位)を6-4、6-4で下し、初となるグランドスラム本戦出場に王手をかけた。

【動画】坂本怜 初めてのグランドスラム本戦に王手!予選2回戦ハイライト

12日から15日まで行われる全豪オープンの男子シングルス予選には、3連勝での本戦出場を懸けて日本人男子選手5名が参戦。2024年の全豪オープン・ジュニア王者である坂本にとって、一般の部での予選挑戦は昨年に続く2度目となる。予選1回戦では、元世界ランキング21位のダニエル・エバンズ(イギリス/同187位)を6-1、6-2で破り、強烈なインパクトを残していた。

シード選手との対戦となったこの日、坂本は立ち上がりのピンチを冷静に凌ぐと、直後の第3ゲームで3度のブレークポイントをものにして先手を取る。サービスゲームでも安定感を発揮し、その後は危なげなくキープを重ねて6-4で第1セットを先取した。

第2セットも坂本の集中力は衰えず、盤石のサービスゲームを展開。リターンゲームでは継続的にプレッシャーをかけ続けると、4-4で迎えた第9ゲーム、バックハンドを軸に攻め抜いて貴重なブレークに成功する。そのまま流れを渡さず6-4で締めくくり、ストレート勝ちを収めた。

坂本は予選決勝でジュリオ・ゼッピエリ(イタリア/同156位)と対戦する。

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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma