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2026.01.14

選手情報

坂詰姫野、日本人対決を制し初のグランドスラム本戦王手!粘りのテニスで本玉真唯を振り切る[全豪オープン予選]

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好調の坂詰が接戦を制し予選決勝へ。自身初のグランドスラム本戦出場まであと1勝


今年最初のグランドスラム「全豪オープン」(メルボルン/ハードコート)の女子シングルス予選2回戦が1月14日に行われ、坂詰姫野(橋本総業ホールディングス/世界ランク140位)と本玉真唯(安藤証券/同242位)が対戦。坂詰が6-4,6-2で勝利を収め、予選決勝に進んだ。

12日から15日まで行われる予選には、3連勝での本戦出場を懸けて日本女子4名が参戦している。前週の「ワークデイ・キャンベラ国際」(WTA125)で予選からベスト4進出を果たすなど好調を維持している坂詰は、2年ぶりとなるグランドスラム予選に出場。1回戦ではマノン・レオナール(フランス/同201位)を6-2, 6-1で破って勝ち上がった。

2回戦の相手は、1回戦で予選第28シードのマリア・ティモフェワ(ウズベキスタン/同138位)を1-6, 6-4, 7-5の逆転で下した本玉。注目の日本人対決となった。

試合序盤、先にミスが出た坂詰に対し、本玉が先行してブレークを奪う。だが、徐々にボールを捉え始めた坂詰は第6ゲームでブレークバックに成功。これで落ち着きを取り戻すと、5-4で迎えた第10ゲームで2度目のブレークを奪い、6-4で第1セットを先取した。

第2セット、坂詰は序盤でブレークポイントを握られながらもしのぎ切ると、第4ゲームのチャンスを活かしてリードを広げる。本玉にサイドへ振られる場面でも集中を切らさず、しぶとく返球を続けて主導権を渡さない。最後まで反撃を許さず、第8ゲームも本玉のサービスゲームを破って6-2と初めてのグランドスラム本戦出場にあと1勝とした。

日本人対決を制した坂詰は予選決勝でマリーナ・バソルス・リベラ(スペイン/同236位)と対戦する。

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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma