close

2026.02.07

選手情報

望月慎太郎はストレート敗戦、日本は2勝2敗に 運命の最終戦は西岡良仁が託される[デビスカップ・ファイナル予選]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

2勝2敗のタイに持ち込まれ、勝負は最終第5試合へ


男子国別対抗戦「デビスカップ ファイナル予選1回戦 日本対オーストリア」(東京・有明コロシアム)は2月7日、大会2日目を迎えた。2勝1敗で迎えた第4試合のシングルスに、望月慎太郎(木下グループ/世界ランク108位)が登場したが、ルーカス・ノイマイヤー(オーストリア/同223位)に3-6,3-6のストレートで敗戦。対戦成績は2勝2敗のタイとなり、勝敗は運命の最終第5試合に委ねられることとなった。

【動画】望月慎太郎 ストレートで敗れて最終試合にもつれる マッチハイライト

26カ国が参加するデビスカップ・ファイナル予選1回戦は、初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合を実施し、先に3勝を挙げた国が予選2回戦へ進出する方式となっている。

6日に行われた初日のシングルスでは、綿貫陽介が元世界ランク37位のセバスチャン・オフナー(同135位)を6-3,6-4で破り、日本が好スタートを切った。しかし第2試合では、望月がユーリ・ロディオノフ(同170位)に4-6,5-7で惜敗。初日を1勝1敗で終えた。

その初日第2試合後、望月は「どうしたらいいかわからないのが本音。ずっと勝てていない中で、できるだけ最善の準備はしたが、それでもこれか、という複雑な気持ち」と胸の内を明かしていた。

迎えた2日目、第3試合のダブルスでは、綿貫/柚木武(イカイ)がルーカス・ミードラー/アレクサンダー・エルラーと激闘を展開。7-6(4),6-7(8),6-4で競り勝ち、日本が2勝1敗と王手をかけた。

勝負を決めたい第4試合に再び登場した望月だったが、この日は序盤から主導権を握られる展開となる。第1セットは立ち上がりから2度のブレークを許して3-6で落とすと、第2セットも先にブレークを奪われた。粘り強くラリーを重ねたものの、ブレークバックには至らず、ストレート負けを喫した。

この結果、勝負は最終第5試合へ。日本は当初予定していた綿貫から西岡良仁(ミキハウス/同131位)へとオーダーを変更し、ユーリ・ロディオノフとのシングルスで決着を図る。


<日本>
望月慎太郎(木下グループ/単:108位、複:483位)
西岡良仁(ミキハウス/単:131位、複:―)
綿貫陽介(SBCメディカルグループ/単:166位、複:892位)
錦織圭(ユニクロ/単:289位、複:―)
柚木武(イカイ/単:1425位、複:95位)
監督:添田豪

<オーストリア>
セバスチャン・オフナー(単:135位、複:535位)
ユーリ・ロディオノフ(単:170位、複:271位)
ルーカス・ノイマイヤー(単:223位、複:649位)
ルーカス・ミードラー(単:1513位、複:23位)
アレクサンダー・エルラー(単:―、複:38位)
監督:ユルゲン・メルツァー

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

写真:Tennis Classic