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2026.03.06

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島袋将、マスターズ初の本戦はフルセットの末に世界88位に惜敗[BNPパリバ・オープン]

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Photo by Getty Images

島袋将、マスターズ初の本戦で惜しくも初戦突破ならず


現地3月5日、アメリカ・インディアンウェルズで開催されている男子テニスツアー「BNPパリバ・オープン(ATPマスターズ1000)」のシングルス1回戦が行われた。予選を突破して初の本戦入りを果たした島袋将(日本/世界ランク113位)は、アレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン/同88位)に4-6, 6-3, 2-6で敗れ、2回戦進出を逃した。

【動画】島袋将 「BNPパリバ・オープン」1回戦で世界88位に屈し惜しくも2回戦進出ならず ハイライト

28歳の島袋は、2月から好調を維持している。ATP500ダラス、ATP250デルレイビーチ、ATP500アカプルコと3大会連続で予選を突破。アカプルコではアドリアン・マナリノ(フランス/同51位)を撃破して2回戦へ進出した。これらの実績により、自己最高位の113位を記録。望月慎太郎(日本/同130位)を抜き、日本人男子のトップに立っている。

今大会、島袋は予選第22シードとして出場。予選1回戦でコルトン・スミス(アメリカ/同136位)を7-6(5), 7-5で下すと、予選決勝ではマーティン・ランダルーセ(スペイン/同155位)を6-2, 6-7(3), 7-5の激闘の末に破り、自身初となるマスターズ本戦への切符を手にした。

1回戦の相手シェフチェンコとは、昨年8月のチャレンジャー大会で対戦しており、その際は3-6, 3-6で敗退していた。

この日の試合では、第1セット中盤まで互いにサービスキープが続く。しかし第7ゲーム、風の影響からかショットに乱れが生じた島袋は、ダブルフォールトで痛恨のブレークを許す。第10ゲームで挽回のチャンスを握るも、シェフチェンコのサーブに阻まれ4-6でセットを落とした。

第2セットは島袋が意地を見せる。終盤まで一歩も譲らない展開が続いたが、セット終盤に粘り強い守備と攻撃的なプレーを噛み合わせ、値千金のブレークに成功。6-3で奪い返し、セットカウントをタイに戻した。

しかし、最終セットは序盤にサービスゲームを失う苦しい展開となる。追い上げを図るも主導権を奪い返すまでには至らず、第8ゲームで2度目のブレークを許し、フルセットの末に力尽きた。

勝利したシェフチェンコは、2回戦で第13シードのキャスパー・ルード(ノルウェー/同13位)と対戦する。

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