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2026.05.12

選手情報

全仏オープンがワイルドカードを発表。引退間近のワウリンカとモンフィスが本戦出場へ

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Photo by Getty Images

引退を控える2人のレジェンドが本戦入り


5月24日に開幕する今年2つ目のグランドスラム「全仏オープン」(フランス・パリ)は、本戦および予選のワイルドカード(主催者推薦)獲得者を発表した。最大の注目は、今シーズン限りでの現役引退を予定しているスタン・ワウリンカ(スイス/世界ランク125位)とガエル・モンフィス(フランス/同222位)の選出である。

【画像】「全仏オープン」がシングルスのワイルドカード(主催者推薦)選手を発表

2015年大会の覇者である41歳のワウリンカは、これが21度目の全仏出場となる。一方、2008年にベスト4進出を果たした39歳のモンフィスも、地元フランスの熱狂的なファンの前で最後の雄姿を見せることとなった。

大会ディレクターのアメリ・モウレスモ氏は、両名の最後の試合後に公式なセレモニーを行う意向を示しており、今大会は2人の偉大なキャリアを締めくくる象徴的な舞台となる。

男子シングルス本戦では、次世代のスター候補も選出されている。17歳のモイーズ・クアメ(フランス/同313位)がグランドスラム本戦デビューを飾るほか、2025年全豪オープンでジョコビッチからセットを奪ったニシェシュ・バサバレディ(アメリカ)らが名を連ねた。

女子シングルス本戦では、元世界41位のクララ・ビュレル(フランス)が復帰。また、17歳で世界623位のクセーニャ・エフレモバ(フランス)や、2025年にWTAツアー初優勝を飾った20歳のティアンツォア・ラコトマンガ・ラジャオナ(フランス)など、若手有望株への期待が伺える選出となった。

全仏オープンは5月18日から予選が始まり、本戦は5月24日に開幕する。

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