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2026.05.20

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内田海智、3年ぶりのグランドスラム挑戦は元世界36位に敗れて予選1回戦敗退[全仏オープン]

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内田海智が3度目の全仏予選に挑戦、元世界36位の壁に阻まれる


「全仏オープン」(フランス・パリ)の男子シングルス予選1回戦が5月19日に行われ、世界ランキング244位の内田海智(富士薬品)は、地元フランスのピエール=ユーグ・エルベール(同223位)に4-6, 4-6のストレートで敗れた。

18日から22日にかけて開催される予選は、3試合を勝ち抜くことで本戦への出場権を獲得できる仕組み。内田にとってグランドスラムの予選出場は2023年シーズン以来、3年ぶりの挑戦となったが、初戦突破はならなかった。

対戦相手のエルベールは、ダブルスで元世界ランキング2位、ツアー25勝を誇る実績を持つ。シングルスでも2019年に自己最高36位を記録している実力者である。

第1セットの序盤は互いにサービスキープが続いたが、第5ゲームでエルベールの深いリターンに対応できず、ラブゲームでブレークを許す。内田は挽回を狙ったものの、エルベールの安定したサーブとネットプレーを打開できず、4-6でこのセットを落とした。

第2セットもチャンスを掴めない展開が続く。3-3で迎えた第7ゲーム、内田は30-0のリードから浅いボールを攻撃しにいったもののミスが重なり、再びブレークを許して追いかける展開となる。その後もエルベールのサービスゲームを崩すことができず、ブレークポイントを1度も握れないまま4-6で終了。ストレートで敗れ、予選2回戦進出を逃した。

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