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2026.06.22

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坂本怜が初戦突破、フルセットの接戦を制し予選2回戦へ[ウィンブルドン]

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Photo by Getty Images

坂本怜 ウィンブルドン初挑戦で予選2回戦へ


6月22日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の男子シングルス予選1回戦が行われた。予選第27シードの坂本怜(IMG/世界ランク148位)は、ワイルドカード(主催者推薦)で出場したアントン・マトゥセビッチ(イギリス/同377位)を7-6(6),3-6,6-3で下し、予選2回戦に進んだ。

【画像】「ウィンブルドン」男女シングルス予選組み合わせ

22日から25日にかけて開催される予選はシングルス本戦が行われる本会場から車で約10分のローハンプトンにあるテニスセンターで開催。3試合を勝ち抜けば本戦の出場権を手にすることができる。

自己最高ランクとなる148位を記録した坂本は、プロ転向後初のウィンブルドン挑戦となった。序盤は高い打点から放たれるビッグサーブでテンポよくサービスキープを展開。リターンゲームではラリー戦に持ち込んでチャンスを待つ展開となった。

第1セットは計4度あったブレークポイントを活かせずにタイブレークに突入した。坂本は4連続ポイントを許したものの、1ポイントずつ返してイーブンに戻すと、7-6の局面で深いリターンを返球。相手のミスを引き出して7-6(6)でセットを先取した。

第2セットはサーブの精度が落ち、1ブレークの差を埋めることができずに3-6で落とした。しかし、最終セットで再び立て直して順調にサービスキープを重ねる。3-2で迎えた第6ゲームでこの日最初のブレークに成功し、そのまま6-3で勝利をものにした。

初挑戦のウィンブルドンで勝利を手にした坂本は、予選2回戦でクレマン・シデク(フランス/同205位)を6-4,6-4で破ったアジズ・ドゥガズ(チュニジア/同755位)と対戦する。

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