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2026.06.23

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石井さやか、予選1回戦で敗退 1年ぶりのグランドスラム復帰戦[ウィンブルドン]

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Photo by Getty Images

石井さやか、世界106位に完敗で予選1回戦で敗退


現地6月23日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)女子シングルス予選1回戦が行われ、石井さやか(ユニバレオ/世界ランク685位)は、予選第7シードのケイトリン・ケベド(スペイン/同106位)に0-6,3-6のストレートで敗れ、予選2回戦には進めなかった。

20歳の石井は、2025年シーズンに全豪、全仏、ウィンブルドンの予選に出場した。その後、手首の怪我により戦線離脱を余儀なくされたが、今年2月に復帰を果たした。1年ぶりのグランドスラム挑戦となった今大会には、スペシャルランキング(怪我などの長期離脱に対する救済措置)を利用して出場している。

第1セットは、第1ゲームから石井が0-40とブレークのチャンスを握る展開となった。しかし、この好機を活かせずにキープを許すと、以降は自身のサービスゲームをすべて破られ、0-6でセットを失った。

挽回を期す第2セット、石井はいきなりブレークに成功する好スタートを切った。しかし、今季安定した成績を収めているケベドの壁は厚く、試合の流れを完全に引き戻すには至らなかった。

中盤以降、石井にミスが増え始めると、第4ゲームでブレークバックを許した。さらに第8ゲームのピンチもしのぎ切れず、そのまま3-6で落とし、ストレート負けを喫した。

勝利したケベドは予選2回戦で、デスピナ・パパミハイル(ギリシャ/同169位)を6-2,6-1で下したクレア・リュー(アメリカ/同145位)と対戦する。

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