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2026.06.24

選手情報

木下晴結、グランドスラム初挑戦で予選2回戦進出 経験豊富な元世界46位をストレートで破る[ウィンブルドン]

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急成長を遂げる19歳の木下晴結が経験豊富な格上を圧倒


現地6月23日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)女子シングルス予選1回戦が行われ、グランドスラム初挑戦となった木下晴結(ミキハウス/世界ランク227位)は、ビクトリア・トモワ(ブルガリア/同174位)を7-5,6-3で下して、予選ン2回戦に進んだ。

【画像】「ウィンブルドン」男女シングルス予選組み合わせ

19歳の木下は今季を世界488位でスタートさせたが、着実にランキングを上げた。今年3月に京都で行われた「全日本室内テニス選手権」(ITF W75)で優勝し、さらに「ひなたオープン」(宮崎/ITF W35)でもタイトルを獲得。よりグレードの高いWTA125やITF W100でも好成績を収め、グランドスラム予選の初出場権を手にした。

初戦の相手は、元世界46位でグランドスラム本戦に18度の出場経験を持つトモワ。第1セット、木下は先にブレークを許す展開となったが、高いストローク力に加えてスライスやネットプレーを織り交ぜて挽回した。4-5で迎えた第10ゲームでブレークバックに成功して追いつくと、第12ゲームも破って7-5でセットを先取した。

リードによって精神的な優位に立った木下は、第2セットに入るとさらに積極性を高めた。リターンゲームでチャンスを作り、互いに1度ずつブレークし合った後の第4ゲームで2度目のブレークに成功し、リードを広げた。その後もラリー戦でトモワを揺さぶり続け、最後まで巻き返しを許さずに6-3で連取。ストレート勝ちでグランドスラム予選の初陣を白星で飾った。

予選2回戦で木下は、予選第12シードのユリア・グラブハー(オーストリア/同118位)を「6-4,7-6(6)」で破ったマリアム・ボルクバゼ(ジョージア/同539位)と対戦する。

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