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2026.06.25

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本玉真唯、予選2回戦で第2シードにフルセットで惜敗。予選決勝進出ならず[ウィンブルドン]

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本玉真唯 フルセットの末に敗れて予選決勝進出ならず


現地6月24日、イギリス・ロンドンで開催されている「ウィンブルドン」の女子シングルス予選2回戦が行われた。世界ランキング204位の本玉真唯(安藤証券)は、予選第2シードで同96位のアシュリン・クルーガー(アメリカ)に 3-6, 7-5, 3-6 のフルセットの末に敗れ、予選決勝進出を逃した。

【画像】「ウィンブルドン」男女シングルス予選組み合わせ

26歳の本玉は、4年連続で同大会の予選に出場。2022年には予選を突破して本戦入りを果たし、グランドスラム本戦初出場で初勝利を挙げている。2年ぶりの本戦出場を目指す今大会は、予選1回戦でアカーシャ・ウロボ(アメリカ/同176位)を 7-6(6), 6-3 で破り、2回戦に駒を進めていた。

対戦相手のクルーガーは、昨年7月に自己最高ランキング29位を記録し、今季のグラスコート・シーズンでもWTA125の大会でベスト4と優勝を果たすなど勢いに乗る実力者。

第1セットの本玉は、自身のサービスゲームで常にブレークポイントを握られる苦しい展開を強いられた。第4ゲームで許した1ブレークの差を埋められず、3-6でこのセットを落とす。

続く第2セット、本玉は粘り強いプレーで相手のミスを誘い、先にブレークを奪う場面を作るも、サービスゲームが安定せずゲームカウント3-5と追い込まれた。しかし、相手のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームを破ると、そこから4ゲームを連取。第12ゲームもブレークに成功し、7-5でセットを奪い返した。

勝負の最終セット、本玉は序盤の第4ゲームまでを連取され出鼻をくじかれた。ゲームカウント2-5からブレークを一つ返したものの、直後のサービスゲームでこのセット3度目のブレークを許し、3-6で試合終了。フルセットに及ぶ戦いの末に敗れ、予選決勝へ進むことはできなかった。

勝利したクルーガーは、予選決勝でポリーナ・イアチェンコ(同155位)と対戦する。

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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma