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2026.06.25

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19歳の木下晴結は予選2回戦敗退、初挑戦のグランドスラムは本戦届かず[ウィンブルドン]

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木下晴結、急成長で掴んだグランドスラム初挑戦

現地6月24日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/芝コート)の女子シングルス予選2回戦が行われた。グランドスラム初挑戦となった木下晴結(ミキハウス/世界ランキング227位)は、マリアム・ボルクバゼ(ジョージア/同539位)に3-6,2-6のストレートで敗れ、予選決勝進出を逃した。

【画像】「ウィンブルドン」男女シングルス予選組み合わせ

19歳の木下は、今季を世界ランキング488位からスタートした。3月の「全日本室内テニス選手権」(ITF W75)と「ひなたオープン」(ITF W35)で優勝を飾ると、さらにグレードの高いWTA125やITF W100でも好成績を収め、ランキングを急上昇させて今大会の出場権を掴んだ。

初めてのグランドスラム予選となった今大会、1回戦では元世界46位でグランドスラム本戦に18度の出場経験を持つビクトリア・トモワ(ブルガリア/同174位)を7-5,6-3で破り、2回戦へ駒を進めていた。

初戦の勢いを維持して臨みたい予選2回戦であったが、この日はミスが少ないボルクバゼのプレースタイルに苦戦を強いられた。

第1セットは序盤から一進一退の攻防となり、互いに1度ずつサービスゲームをブレークし合う展開となった。しかし、徐々に木下のミスが増加すると、安定したプレーを続ける相手に4ゲームを連取され、3-6で先取される。

第2セット、木下は肩の治療のためにメディカルタイムアウトを要求した。その後はサーブの精度が急激に低下し、その隙を突いたボルクバゼに1-1から4ゲームを連取される。第7ゲームでは4度のマッチポイントをしのいでブレークバックに成功したものの、続く第8ゲームでこのセット3度目のブレークを許し、試合終了となった。

2019年全米オープン以来、そしてウィンブルドンでは初の本戦入りを狙うボルクバゼは、予選決勝で世界ランキング161位のジェリーヌ・バンドローム(ベルギー)と対戦する。

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写真:Tennis Classic