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2026.06.29

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望月慎太郎、第1セット途中から14ゲーム連取の猛攻で2年連続の2回戦進出[ウィンブルドン]

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Photo by Getty Images

望月慎太郎、ウィンブルドン2年連続で2回戦へ


現地6月29日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)男子シングルス1回戦が行われ、予選を勝ち上がった望月慎太郎(木下グループ/世界ランク151位)は、同じ予選勝者のマックス・ベイジング(イギリス/同329位)を6-3,6-0,6-0で下して、2年連続で2回戦進出を果たした。

【画像】「ウィンブルドン」男女シングルス組み合わせ

23歳の望月は今季、グラスコート・シーズン前まで14大会でわずか4勝と苦戦を強いられていた。得意とするグラスコートに入ってからも2大会連続で初戦敗退となったが、直前のチャレンジャー大会でベスト8に進出して復調。その勢いのまま予選を突破し、2年連続3度目の本戦入りを決めていた。

初戦の相手は、グランドスラムを含めてツアー初の本戦入りとなった地元イギリスのベイジング。

第1セット、望月は丁寧なショットと機を見たネットプレーで2度のブレークに成功する。一度はブレークバックを許したものの、5-3からこのセット3度目のブレークを奪い、6-3で先取した。

続く第2セットも安定したプレーを維持し、ベイジングの挽回を阻止する。積極的なストロークとネットプレーで勝負所を確実に押さえ、アンフォーストエラーをわずか1本に抑えた。一気に6ゲームを連取して王手をかける。

第3セットに入ってもサーブの精度がさらに上がり、相手に付け入る隙を与えない。第1セットの途中から圧巻の14ゲーム連取を記録し、ストレートで初戦を突破した。

昨年に続いて駒を進めた2回戦では、第14シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア/同16位)とイーサン・クイン(アメリカ/同47位)の勝者と対戦する。

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