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2026.07.28

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錦織圭と大坂なおみが夢のタッグ結成!「全米オープン」混合ダブルスのエントリー発表

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Photo by Getty Images

錦織圭と大坂なおみがペア結成! 全米オープンの混合ダブルスにエントリー


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)は7月27日、混合ダブルスのエントリーリストを発表し、錦織圭(ユニクロ/世界ランク721位)と大坂なおみ(フリー/女子同13位)のペアがエントリーしたことが発表された。日本のテニス界を牽引してきた両者によるペアリングは、大きな注目を集めることとなる。

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今大会の混合ダブルスは8月24日から26日にかけて実施。2025年に大会フォーマットの抜本的な再編が行われて以降、2年目を迎える今大会は、予選の導入や世界配信の拡大などを経てさらにスケールアップした形で実施される。

出場枠は合計16ペアで構成される。8月17日のエントリー締め切り時点における合計シングルスランキング上位6ペアが本戦へ直接エントリーされるほか、主催者推薦枠(ワイルドカード)で8ペア、8月24日に行われる8ペアによる予選を勝ち抜いた2ペアが本戦へ進出する仕組みとなっている。

試合フォーマットは非常にテンポの早いルールが採用されている。準決勝までの全試合は4ゲーム先取の3セットマッチで行われ、4-4でタイブレークに突入する。全セットでノーアドバンテージ方式が適用され、セットカウント1-1となった場合は10ポイント先取のマッチタイブレークで勝敗を決する。決勝のみ通常の6ゲーム先取(6-6でタイブレーク)の3セットマッチとなるが、ノーアドバンテージ方式と最終セットの10ポイントマッチタイブレークは同様に適用される。

10年以上にわたって全豪オープンを主催するテニス・オーストラリアのCEOを務め、同大会を観客動員数・収益ともに過去最高を更新し続けるほどのイベントに押し上げたクレイグ・タイリー氏は、今年2月に全米テニス協会(USTA)のCEOに就任することが発表。以下のようにコメントしている。

「男女を同じチームで戦わせることで、テニスの魅力を最大限に引き出すことができます。これこそが混合ダブルスの果たす役割です。世界トップクラスの選手たちを集め、ファンに素晴らしいエンターテインメントを提供できることを誇りに思います。この大会は新たな観客を引き付け、ファンにとって最大のスター選手たちがともに競い合う姿を見る新たな機会となる革新的な取り組みです」

さらに、タイリー氏は大会が与える影響についても言及した。

「選手にとって価値があり、パートナー企業にとって魅力的に映り、ファンを熱狂させるイベントを創出できれば、息の長い関心を生み出すことができます。混合ダブルスがしかるべき注目を集めることを嬉しく思いますし、この大会が世界中の人々をインスパイアし、このユニークなフォーマットを受け入れてもらうきっかけになると信じています」

今大会のエントリーリストには錦織と大のペア以外にも、アリーナ・サバレンカとノバク・ジョコビッチのペアをはじめ、エレナ・ルバキナとテイラー・フリッツ、イガ・シフィオンテクとキャスパー・ルードなど、世界トップクラスのシングルス選手たちが名を連ねている。

発表された最初のエントリーリスト16ペアの一覧は以下の通りである(合計シングルスランキング順)。

アリーナ・サバレンカ/ノバク・ジョコビッチ
エレナ・リバキナ/テイラー・フリッツ
ミラ・アンドレーワ/アンドレイ・ルブレフ
イガ・シフィオンテク/キャスパー・ルード
ベリンダ・ベンチッチ/フラビオ・コボッリ
ディアナ・シュナイダー/ダニール・メドベージェフ
アマンダ・アニシモワ/ラーナー・ティエン
アレクサンドラ・イアラ/フィリックス・オジェ・アリアシム
レイラ・フェルナンデス/フランシス・ティアフォー
テイラー・タウンゼント/アレクサンダー・ズベレフ
エレナ・ガブリエラ・ルース/ヌーノ・ボルジェス
ジェシカ・ペグラ/ジャック・ドレイパー
大坂なおみ/錦織圭
サラ・エラーニ/アンドレア・バッバソーリ
カテリナ・シニアコワ/ヘンリー・パッテン
ペイトン・スターンズ/プレストン・スターンズ

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