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2026.08.16

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19歳ホダル、最終セット1-5からの劇的逆転劇で3回戦へ「感情をコントロールできた」[シンシナティ・オープン]

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Photo by Getty Images

19歳ホダル、最終セット1-5からの怒涛の6ゲーム連取でシャポバロフを撃破


男子ツアー「シンシナティ・オープン」(アメリカ・シンシナティ/ATPマスターズ1000)は現地時間8月15日、男子シングルス2回戦が行われ、第12シードのラファエル・ホダル(スペイン/世界ランキング11位)がデニス・シャポバロフ(カナダ/同48位)を7-5, 4-6, 7-5で下し、3回戦進出を果たした。

【動画】ホダルがシャポバロフに大逆転!劇的勝利で3回戦へ マッチハイライト

今季ブレイク中の19歳が驚異の粘りを見せた。ホダルは最終セットで 1-5 と追い詰められ、マッチポイントも握られる絶対絶命のピンチを迎えたが、そこから圧巻の6ゲーム連取を見せて逆転勝利を収めた。

第1セットを7-5で先取したホダルだったが、第2セットを4-6で落とすと、最終セットではシャポバロフに2つのブレークを許し1-5とリードを広げられる展開に。絶体絶命の窮地に立たされたが、ここから集中力を発揮して相手のサービング・フォー・ザ・マッチでマッチポイントを凌ぐと、怒涛の6ゲーム連取で劇的な勝利を奪い取った。 

試合後、ホダルは「今日は勝つために持てる力をすべて出し切る必要があった。特に最終セットで自分の感情をしっかりコントロールできたことにとても満足している。シンシナティでの初勝利を挙げられて本当に嬉しい」と喜びを語った。

バージニア大学出身であるホダルは、今シーズン開幕時は世界ランキング168位だったものの、破竹の勢いで11位まで急浮上している。特にツアー初優勝を果たしたクレーコート・シーズンだけでなく、北米ハードコート・シーズンに入っても絶好調。ATP500ワシントンでの準優勝、ATPマスターズ1000モントリオールでのベスト4進出と目覚ましい成績を残している。

ATPによると、ホダルは今季の最終セット(フルセット)に及んだ試合の通算成績を14勝3敗とし、接戦における圧倒的な勝負強さを数字でも証明した。現在、年末のツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」出場権を争うレースランキングで7位につけており、初出場に向けて着実に前進している。

勝利したホダルは3回戦で、ヤン・レナード・ストルフ(ドイツ/同43位)を6-3, 6-4で破った第22シードのアレハンドロ・タビロ(チリ/同29位)と対戦する。


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