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2026.08.17

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世界1位サバレンカ、「本当に暑かった」と過酷な環境で一戦を制して初戦突破[シンシナティ・オープン]

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Photo by Getty Images

サバレンカ、猛暑と強風に苦しみながらも地力を発揮


女子ツアー「シンシナティ・オープン」(アメリカ・シンシナティ/WTA1000)は現地8月16日、女子シングルス2回戦が行われ、第1シードのアリーナ・サバレンカ(世界ランキング1位)がタリア・ギブソン(オーストラリア/同65位)を6-2,7-6(2)のストレートで下し、初戦突破を果たした。 

【動画】サバレンカ、勝利目前で追いつかれるも粘る相手を振り切り初戦突破 マッチハイライト

気温が約32度近くまで上昇し、強風が吹き荒れる過酷なコンディションの中での一戦となった。両者ともにトスアップの乱れが目立つなど条件への適応に苦しんだが、サバレンカは強打で打開。13本のサービスエースを含む30本のウィナーを放ち、1時間52分で接戦を制した。

第1セットを6-2で先取したサバレンカは、第2セットの第11ゲームでブレークに成功し、6-5として勝利を引き寄せたかに見えた。しかし、直後の第12ゲームでは自身のサービスゲームが6度のデュースに及ぶ大接戦に。ギブソンの粘りの前に5度のマッチポイントを凌がれ、土壇場でブレークバックを許してタイブレークに持ち込まれた。 

勝利目前に追いつかれる展開となったが、サバレンカは崩れなかった。タイブレークに入ると集中力を高め、奪った7ポイントのうち6ポイントをウィナーで獲得。最後は力強いバックハンドのリターンエースを叩き込み、7-2でタイブレークを制して決着をつけた。 

サバレンカはこの勝利により、ツアー大会における初戦の連勝記録を24に伸ばした。試合後のコート上インタビューでサバレンカは「今は本当に疲れている。本当に暑くてクレイジーな天候だった」と疲労感を口にし、ファンへ水分補給を呼びかけた。

また、終盤の攻防については「エネルギーが落ちてしまったが、冷静さを保ち、タイブレークで素晴らしいテニスができてよかった」と振り返った。

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