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2026.09.06

ジュニア選手

【全米オープンジュニア遠征レポート】櫻井義浩が圧巻の戦略勝ちで本戦進出!南米の実力者をストレートで撃破

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全米オープンジュニア遠征レポート


「第48回全国選抜高校テニス大会」の個人戦を制し、全米オープンジュニアの予選ワイルドカード出場権を獲得した櫻井義浩(湘南工大附)ら全国高体連テニス専門部US OPEN Jr派遣選手団は、遠征6日目(現地9月4日)を迎え、男子シングルス予選2回戦(予選決勝)に臨んだ。

【動画】「全国選抜高校テニス大会」会長の古賀賢氏が予選突破を決めた櫻井選手をインタビュー

ワイルドカードで出場の櫻井は、直近の国際大会で目覚ましい実績を残す南米ペルーの実力派、アレサンドロ・ルビニと対戦した。

第1セットは立ち上がりに第1ゲームを奪われる厳しいスタートとなる。相手の高い打点とパワーに対し、正攻法のハードヒット勝負では分が悪いと察知した櫻井は、冷静に戦術を修正。力勝負を捨て、巧みなチェンジアップと緩急を織り交ぜた配球で相手の打点を狂わせた。この戦略変更が見事に的中してペースを掴むと、一気にゲームを支配し6-1で先取した。



続く第2セットも0-1と先行される立ち上がりとなったが、焦ることなく確立した戦術を遂行。相手を翻弄しながら4ゲームを連取して4-1と突き放した。終盤の粘り強い攻防も落ち着いて抑え込み、6-3でゲームセット。過去の実績で上回る強豪を相手に、頭脳と技術を駆使した戦いぶりで6-1, 6-3のストレート勝ちを収めた。

冷静な判断力と高い対応力で「戦略の勝利」を掴み取った櫻井。見事に予選突破を果たし、念願となるグランドスラム本戦への切符を手にした。

世界の頂点が集う本戦の舞台へ乗り込む日本の若き高校王者。チャレンジャーとして壁を打ち破り続ける櫻井のさらなる進撃に期待が高まる。

★現地での選手たちの練習風景やリアルタイムの写真は、公式Instagram(senbatsu_tennis)にて公開中!




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