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2026.09.09

ジュニア選手

【全米オープンジュニア遠征レポート】全仏王者を破った櫻井/奈良ペア、軽めの調整でベスト8懸ける2回戦へ前進

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全米オープンジュニア遠征レポート


「第48回全国選抜高校テニス大会」の個人戦を制し、全米オープンジュニアの出場権を獲得した櫻井義浩(湘南工大附)ら全国高体連テニス専門部US OPEN Jr派遣選手団は、遠征12日目(現地9月8日)を迎えた。

男子ダブルス1回戦で全仏オープンジュニア王者の第4シードペアを破り、世界を驚かせる大金星を挙げた櫻井義浩/奈良恒輝(湘南工大附)ペア。激闘から一夜明けたこの日は、翌日に控える運命の2回戦に備え、心身ともに「調整の一日」に充てた。

前日の激戦による疲労を考慮し、コート上でのメニューは軽めの調整に留めた。しかし、選手たちの意識はすでに次なる戦いへと切り替わっている。前日の試合を客観的に振り返り、第2セットで相手に流れを渡してしまった要因や、コンビネーションの細部を徹底的にチェック。勝負の舞台でさらに高いパフォーマンスを発揮できるよう、入念な修正を図った。

明日行われる男子ダブルス2回戦の相手は、アーロン・ガベ(フランス)/バレンティン・ゴンザレス=ガリーノ(スペイン)の欧州ペアに決定した。

シングルス予選でも上位シードに位置していた実力者ガベを筆頭に、欧州のクレーコートで磨き上げられた粘り強いストロークと、隙を見逃さない高い攻撃力を併せ持つタフなコンビだ。1回戦に続き、一瞬の油断も許されない厳しい戦いになることは間違いない。

しかし、全仏王者を破った櫻井/奈良ペアの勢いと高い修正力があれば、さらなる快進撃の期待は大いに高まる。世界を驚かせた若き日本ペアが、明日のコートでどのようなアグレッシブなテニスを見せてくれるのか注目が集まる。

★現地での選手たちの練習風景やリアルタイムの写真は、公式Instagram(senbatsu_tennis)にて公開中!






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