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テニスクラシック・ブレーク2019年10月号

“ここぞ”の場面で違いが出る!! 勝負ショットにこのひと技! 『テニス DE トクホ』 テニスの調子も睡眠しだい!!

本体価格:763円(税込)

10月号 :: 巻頭技術特集 :: “ここぞ”の場面で違いが出る!! 勝負ショットにこのひと技!


“ここぞ”の場面で違いが出る!!

勝負ショットにこのひと技!!
>P11-12

真剣勝負の試合でも、仲間との楽しいラリーでも、技(ワザ) が生きる“ここぞ!”という場面があります。その1本が イメージどおりに決まった時の爽快感はテニスの大きな醍醐味。今回は、そんな“ここぞ!”という場面でこそ生きる、ショット に磨きをかける“ひと技”を紹介しましょう。


解説: 有賀隆治
荏原湘南スポーツセンター 藤沢本校コーチ。1985年 4月生まれ。月約100時間 のプライベートレッスンをこな す人気コーチ。女子ダブル ス強化を中心に幅広い層 の一般プレーヤーを担当。 ダンロップスポーツ契約イン ストラクター、メダリスト・アン バサダー。 有賀隆治

プロ写真: 石塚康隆(NBP)、田沼武男
解説写真: 青山義幸
※解説は右利きのプレーヤーを想定しています。

10月号 :: 巻中技術特集 :: バックハンドの「悩み」を簡単ポイントで「解消」 上達ワード50


バックハンドの「悩み」を簡単ポイントで「解消」

上達ワード50[とことん バックハンド・ストローク編]

「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。 テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、 読者から評価の高かったサーブの【上達ワード】を50個厳選。 今こそ、悩みを解消だ !

#01-スイングが安定しない…
 →体の左半分をぶつけるように振る!
#03-振られた時にミスをする…
 →左足荷重でスイング。インパクト後は右足に
#07-インパクトが ズレやすい…
 →顔をまっすぐに向けて視野を確保


写真: 田沼武男、石塚康隆(NBP)

10月号 :: 特別企画 :: レジェンドから学ぶ技術 VINTAGE 第2回

レジェンドから学ぶ技術 VINTAGE 第2回
時代の変化を浮き彫りにするショット比較
エドバーグ&フェデラー

1980年代後半から1990年代初頭にかけて数々のグランドスラムタイトルを獲得。 ランキング№1に輝き、日本でも絶大な人気を誇ったステファン・エドバーグ。そして、 現役プレーヤーであり、これまでにテニス史上最高とも称される実績を築いてきたロ ジャー・フェデラー。2014、15年にはコーチと選手という関係にもあった2人のプレー を、サーブ、バックハンドストローク、そしてボレーで比較してみよう。


解説: 内山勝
荏原湘南スポーツセンターテニスアカデミーコーチ。元フェドカップ監督。コーチとして雉子牟田明子、杉山愛を指導。長年、NHKのウィンブルドン中継で解説を務めた。




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