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2020.10.04

選手情報

フェデラーが来年全豪で復帰! 主催者が「出場する」と断言

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10月4日、全豪オープンの大会ディレクターであり、オーストラリアテニス協会のCEOでもあるクレイグ・タイリー氏が、来年の全豪オープンにロジャー・フェデラー(スイス)やセリーナ・ウイリアムズ(アメリカ)らが出場すると、地元メディア『チャンネル9』で断言した。

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今年2月に右ヒザの手術を行ったフェデラーは、その後リハビリに励んだものの、今シーズン中の復帰を断念。来年からツアーに戻ることを明らかにした。また、コーチを務めるセヴェリン・ルティ氏は、10月初旬からコート上でのトレーニングを行う予定だとしており、100%の状態で復帰させるつもりだとしている。

タイリー氏は、「ロジャー(・フェデラー)は、今朝、全豪オープンに来ることを確認した。セリーナ・ウイリアムズもここにいるだろう。マーガレット・コートの記録に並ぼうとしている。我々はワクワクしている」と、テニス界のトップスターが来年の全豪オープンに顔をそろえると語った。

さらに、タイリー氏は「12月中旬ごろから選手が来る予定だ。2週間の隔離期間をオーストラリア各地の都市で行い、その間はホテルとコート、トレーニング環境のあるバブル(隔離地域)を作る」「2週間の滞在を終えれば、国境は完全に開かれる。年から都市へ移動し、1月最後の2週間でメルボルンに来るだろう」と選手が順応しやすいよう環境を整えるとした。

USオープンでは無観客で行われ、現在開催中の全仏オープンも1日1000人の観客にとどめられている。
しかし、来年の全豪オープンではなんと前年比25~50%の観客を集めることを計画しているというタイリー氏。「会場は非常にアウトドアな場所だ。敷地の広さと物理的に人を遠ざけることができるため、かなりの数の観客を動員できるだろう。USオープン、全仏オープンの運営と連絡を取り合ってきたし、成功したところを取り入れていくつもりだ」と、多くの観客動員が可能だとした。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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