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2021.02.06

大会情報

ATPカップ決勝はロシアとイタリアに決定

ATPカップ準決勝はシングルス選手が大活躍

男子国別対抗戦「ATPカップ」の準決勝が行われ、ロシアとイタリアの決勝進出が決定。ラウンドロビンで昨年の優勝国セルビアを破ったドイツや昨年の準優勝国スペインは準決勝で姿を消した。

【写真】決勝進出に大きく貢献したメドベデフ

日本とアルゼンチンを破り、グループDを勝ち抜いたロシアは、グループA首位のドイツと対戦。1試合目で世界ランキング8位のアンドレイ・ルブレフで勝利を挙げたロシアは、続く同4位のダニール・メドベデフが、同7位でドイツのNo.1選手、アレクサンダー・ズベレフに対し、逆転勝ち。ダブルスに持ち込ませず、シングルス2試合で決勝進出を決めた。

ロシアのNo.1選手のメドベデフは、「試合前に2日間の休みがあって、1日は部屋にほとんどいた。試合の準備は簡単ではなかった」と調整に苦労したとコメント。それでも、「決勝に進出できたことはうれしい。明日は国のために絶対にプレーするよ」と国を代表して戦うことを宣言した。

そのロシアを決勝で迎え撃つのが、世界10位のマッテオ・ベレッティーニや同17位のファビオ・フォニーニ擁するイタリア。準決勝のスペイン戦では、フォニーニがカレーニョ・ブスタにフルセットで勝利し、イタリアに勢いをもたらすと、続くベレッティーニもバウティスタ・アグにストレートで勝利。決勝進出を決めた。ベレッティーニは、「今、我々のチームには自信があるよ。一番タフな試合になると思うけど準備はできている。気分もいいし、エネルギーもある」と決勝に向けて語った。

敗れたスペインは、エースのラファエル・ナダルが欠場。初日に腰の張りを理由に欠場してから1試合も出場することなく大会を終えた。

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