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2021.03.01

選手情報

ボブ・ブライアンが引退後初プレー。チャンピオンツアーデビュー戦でハースに敗れる

シニアツアーデビュー戦のボブが
2009年以来となるシングルスをプレー

ボブ・ブライアン(アメリカ)が、チャンピオンツアーに参戦した。現地2月27日、アメリカ・ロサンジェルスで行われたチャンピオン・シリーズ・テニス(北米で展開している30歳以上の選手が出られるツアー)「SoCalホンダ・ディーラーズ・ヘルプフルカップ」2日目のシングルス準決勝で、ブライアンはトミー・ハース(ドイツ)と対戦。42歳対決だったが、1-6で敗れた。

【画像】ボブ・ブライアンがシングルスをプレー


2009年以来、シングルスをプレーしたというブライアンは、「シングルスをプレーするのも気分いいね。ただ、トミーが強すぎた(笑) 最初のゲームから、走らされてウィナーを量産されておしまいだった。また戦いたい!」と語るなど、敗れてもモチベーションが高まった様子。

ブライアンを倒したハースが決勝でもジェームス・ブレーク(アメリカ)を6-2で倒して13度目の優勝。賞金2万5,000ドル(約266万円)を獲得している。
「非常に満足なプレーでした。ボブに勝利したのは、ツアーに参加し始めた時が最後。だからリベンジしてやろうと思っていたんだ。ネットに出てくる彼に対してうまくプレーできたよ。ごめんねボブ(笑)」、同ツアーのランキング1位のハースは、そう優勝の喜びを語っている。


2019年は10会場で行ったチャンピオン・シリーズ・テニスだが、昨年は開催できず。今回が約2年ぶりの大会となった。今後の予定は決まっていない。

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写真=石塚康隆(NBP) Photos by Yasutaka Ishizuka

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