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2021.03.02

大会情報

錦織圭、第7シードのオジェ・アリアシムにほぼ完璧な内容でストレート勝ち

昨年の全仏以来となる
勝利をあげた錦織


ABNアムロ世界テニス・トーナメント初日、世界ランク43位の錦織圭(日清食品)と同19 位で第7シード、フィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)と対戦。7-6(4)、6-1で下して、2回戦進出を果たした。

【動画】錦織圭vs.オジェ・アリアシムマッチハイライト


第1セット立ち上がり、錦織は立て続けにサービスゲームでピンチを迎えるが、落ち着いてキープ。すると第6ゲームあたりからフォアハンドが、より振り切れるように。両者ともリターンゲームでデュースまではいくが、ブレークチャンスを迎えられないまま終盤へ。
錦織サーブの第12ゲーム、立て続けのミスで0-30となったが、ここもなんとか凌いでキープ。タイブレークに突入すると、4オールでオジェ・アリアシムのショットがオーバー。5-4とすると、錦織がサービス2本をしっかりキープして7-4。セットを先取する。両選手合わせてブレークポイントは1本(錦織サーブの第4ゲーム)だけという締まった第1セットだった。


第2セット、第1ゲームを錦織がキープした直後、オジェ・アリアシムがメディカルタイムアウトを取って右腰を処置してもらう。続く第2ゲーム、錦織はラブゲームでブレークに成功する。オジェ・アリアシムは、右腰の影響があるのか、200km/h超のファーストサーブは減り、走らされるとショットミスが増えていく。錦織は第6ゲームでさらにブレークすると、サービング・フォー・ザ・マッチの第7ゲームをラブゲームでキープ。
昨年の全仏オープン1回戦(対ダニエル・エバンス/イギリス)以来となる勝利を果たした。2回戦では、世界ランク23位アレックス・デミノー(オーストラリア)と同39位ジョン・ミルマン(オーストラリア)の勝者と対戦する。


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