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2021.09.25

選手情報

錦織圭、初戦で元世界1位のマレーと約4年4ヵ月ぶりに対戦。27日開幕のATP250サンディエゴがドローを発表

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錦織圭の初戦は元世界1位のマレーに

9月27日に開幕を迎える「サンディエゴ・オープン」(アメリカ・サンディエゴ/ATP250)は、24日に本戦ドローを発表。ワイルドカード(主催者推薦)で出場の錦織圭(日清食品/世界ランク54位)は、1回戦で同じワイルドカードの元世界1位、アンディ・マレー(イギリス/同113位)との対戦が決まった。

【画像】錦織圭は1回戦でマレーと対戦「サンディエゴ・オープン」本戦ドロー(組み合わせ)

今年最後のグランドスラムとなったUSオープン3回戦で、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)から1セットを奪ったものの、逆転で敗れた錦織。約3週間ぶりの大会となる今大会の初戦では、元世界1位で3度のグランドスラム優勝経験を持つマレーとの対戦が決定した。

対戦成績では錦織の2勝9敗。最後の対戦となった2017年全仏オープン準々決勝では、6-2、1-6、6(0)-7、1-6で敗れ、今回が約4年4ヵ月ぶりの対戦となる。

マレーは、長らく股関節の怪我で苦しんでいたが、USオープンでは敗れたもののステファノス・チチパス(ギリシャ/同3位)とフルセットと約5時間の熱戦を繰り広げると、今週行われた「モゼール・オープン」(フランス・メス/ATP250)で、約2年ぶりにツアー8強入り。経験があるだけでなく、調子も上げてきているだけに気をつけたい相手だ。

なお、マレーに勝利すると、2回戦では第2シードのキャスパー・ルード(ノルウェー/同10位)と対戦。タフな戦いが強いられるが、上位進出を狙いたいところだ。

<「サンディエゴ・オープン」上位8シード>
[1] アンドレイ・ルブレフ(ロシア/世界ランク5位)
[2] キャスパー・ルード(ノルウェー/同10位)
[3] フィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ/同11位)
[4] デニス・シャポバロフ(カナダ/同12位)
[5] フベルト・フルカチュ(ポーランド/同13位)
[6] ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン/同15位)
[7] クリスチャン・ガリン(チリ/同17位)
[8] ダニエル・エバンズ(イギリス/同23位)

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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