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2021.10.17

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ノリーが初のATPマスターズ1000決勝進出。ディミトロフにストレート勝利 [BNPパリバ・オープン]

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写真提供:ゲッティ イメージズ

決勝ではバシラシビリと初優勝を争う

現地10月16日、「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000)男子シングルス準決勝、第21シードのキャメロン・ノリー(イギリス/世界ランク26位)は、第23シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/同28位)が対戦。6-2、6-4で勝利し、ATPマスターズ1000大会で初の決勝進出を果たした。

【動画】「BNPパリバ・オープン」準決勝ハイライトをチェック


第1セット、ディミトロフは第1ゲーム、第3ゲームとブレークを許して0-4という出だしに。第6ゲームでノリーのサービスを破ったものの、直後に3つ目のブレークを奪われてしまい、ノリーが6-2でセットを先取する。このセット、アンフォーストエラーはノリーが8本、ディミトロフが10本、ウィナーはノリーが3本、ディミトロフが4本と大差はなかったものの、リターンゲームでの得点率でノリーが56%、ディミトロフは37%と差が付いている。

続く第2セット第1ゲーム、ディミトロフのサービスゲームはロングゲームに。3度ブレークポイントをしのいだディミトロフだったが、またも出鼻をくじかれてしまう。巻き返したいディミトロフだが、第4ゲームで唯一迎えたブレークチャンスで、ノリーにバックハンドを狙われてミス。第2セット6-4で締めて、ノリーが決勝進出を決めた。

「昨日に続いて、キャリアの中で最も大きな試合だった。プレッシャーがある中で、とてもフィジカルなプレーができた。グリゴールは、これまでの試合で少し疲れていたかもしれない。第2セットも最初からハードに戦い、フィジカルなプレーができたと思う。今年はビッグゲームをたくさんこなしてきたことが、役立っている。大事な局面、試合に慣れてきた感じがするよ」と自信に満ちたコメントをしているノリー。

シーズン6度目の決勝進出は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア/同1位)に並んでツアー1位。仮に優勝となれば、ツアー最終戦レースで9位フベルト・フルカチュ(ポーランド)まで125ポイントまで迫ることになる(レース8位のラファエル・ナダル/同6位は、足のケガのためにツアー最終戦は欠場となるため、9位まで出場可能)。

決勝では、準決勝で第31シードのテイラー・フリッツ(アメリカ/同39位)を破った第29シードのニコロズ・バシラシビリ(ジョージア/同36位)と対戦する。

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