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2021.10.29

選手情報

マレー、パリ大会、ストックホルム大会の主催者推薦を獲得。7大会連続出場が濃厚に

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2大会から主催者推薦での出場が発表されたマレー

現地10月28日、「ロレックス・パリ・マスターズ」(11月1日〜7日/フランス・パリ/ATPマスターズ1000)、「ストックホルム・オープン」(11月7日〜13日/スウェーデン・ストックホルム/ATP250)の両大会が、元世界No.1のアンディ・マレー(イギリス/世界ランク156位)にワイルドカード(主催者推薦)を与えると発表した。

【写真】アンディ・マレー写真館(写真14点)をチェック

【動画】アンディ・マレー練習動画(コートレベル)をチェック


マレーは「ロレックス・パリ・マスターズ」の2016年大会覇者。同大会は、リシャール・ガスケ(同76位)、ピエール・ユーグ・エルベール (同104位)、アーサー・リンデルクネシュ(同165位)にもワイルドカードを与えると発表している。

そして、ストックホルム・オープンは、トーナメント・ディレクター、トーマス・エンクヴィスト氏の言葉として、「ストックホルム・オープンのワイルドカードをマレーに与えることが決まった。彼がこの大会を選んでくれたことをとてもうれしく思う」とコメントを発表。同大会には、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同4位)、キャスパー・ルード(ノルウェー/同8位)、フベルト・フルカッツ(ポーランド/同10位)、ヤニック・シナー(イタリア/同11位)、フェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ/同12位)、デニス・シャポバロフ(カナダ/同13位)、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン/同16位)とトップ選手が出場予定だ。

今週開催の「エルステバンク・オープン」(オーストリア・ウィーン/ATP500)では、約1年2ヵ月ぶりにトップ10選手のフルカチュに勝利を果たしているマレー。2回戦でカルロス・アルカラス(スペイン/同42位)に敗れたものの、「1、2週間後、あるいは数か月後には突破口が開けて、もっと良くなると思う。今の自分よりもいいプレーができることはわかっているし、そうするつもり。僕の体がそのチャンスを得られるように持ちこたえてくれることを願うばかりだ」と語るなど、手応えを感じているようだ。一方で、これで9月中旬のATP250メス大会から7大会連続出場となることが濃厚に。股関節の問題からやっと復帰したばかりだけに、再びトラブルが起きないことを願いたい。

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